Pink hut under blue sky2023年02月13日 06:00

 ガゼボです。照明がつき、夜でも入ることができます。赤外線リモコンで照明が点けられるので、あらかじめ照らしておけば、付近が暗闇ということにはなりません。入口のドアの上から雨が染みて、ドアが開きにくくなるトラブルがあるので、雨が降る時期になるまえに、小さな庇を取り付ける準備をしています。
 朝の散歩の風景。地面が白いのは雪ではなく霜。樹に樹氷がないのは、湿度が低いため。
 こちらは、日が当たる側。樹は葉を落としていますが、それでも枝は蜜です。樹の高さは、6階か7階建てのビルくらい。
 HOゲージでは、このTEEが気に入っていて、6両編成で飛ばしています。ナローではなく、こういう長い列車を走らせるようになるとは……。この頃は、ナローがメジャになってしまい、希少感が薄れたのかも。かつては、ナロー関連の製品は全部買いだったのですが、今はとてもそんな真似ができないほど製品が豊富です。というか、日本の国鉄も12mmゲージになって、ナローばかりになりましたね。