ドイツでジャンクとして購入。ボイラ周りはWilescoで、下回りは不明。オシレーチングエンジン。ガス焚き。45mmゲージ。ライトが点灯する。ガスタンクは、後続の車両に搭載。

　ドイツのオークションで入手。自作品。縦型ボイラはたぶんRegner製。ガス焚き。45mmゲージ。エンジンはメーカ不明。単気筒、スライドバルブ。スリップエキセントリックの逆転機。パーツの出来が良いのでキットかもしれない。一番下の写真は、パーキングブレーキ。

　メルクリン製のゼンマイ仕掛けの電気機関車。Ｏゲージ。RS 950とあった。不思議なことに、片側はグリーンで片側はブラウン（前後面も違う色）。リペイントされているかもしれない。機構はまったく異常なく、よく走る。

　アメリカのモデラの自作品。オールブラス。１番（45mm）ゲージ。２本の線路から集電して走る。室内まで精密に作られている。Ｏスケールの製品が出ているが、このサイズのものはまだない（そのうち出そうだが）。未塗装だが、よくできているので、このままにするつもり。