Painting work almost completed ― 2025年10月06日 06:00
Masking and painting around windows ― 2025年10月03日 06:00
Painting the outside of the sunroom ― 2025年10月02日 06:00
Sanding the exterior of the sunroom ― 2025年09月30日 06:00
晴天が連続しそうなので、外部の塗装を行うことにしました。本屋のバルコニィの庇と連続させてサンルームを増築しているので、どこからを塗り分けるのかを、長女と相談しました。
こちらが反対側です。こちらにもドアがありますが、左の3分の1は庇を支える壁です。ここも、今回は塗装をすることに決まりました。この面の窓は、飾りガラスで、ここだけ中が見えません。珍しいガラスで、なにかの記念に使われたのでしょうか。
一時間半ほどかけてサンディングをしました。焦茶色の表面を磨き、新たな塗装がしやすい(ノリが良い)状態にしました。明日から塗装をすることになります。
これが大活躍した電動サンダ。手前にあるのが手動サンダ。電動の方は、削った粉を吸い込んで袋に溜める機構。
Painting the renovated sunroom ― 2025年09月28日 06:00
修繕工事が進むサンルーム。今は室内の塗装を行なっています。夜に雨が降る日が続いているため、外側は乾燥する気候を待っています。ゲストハウスにも、薪ストーブの煙突があり、屋根の上に高くそびえています。
内部は、ご覧のようにだいたいグレィになりました。重ね塗りが必要なところが一部に残るのみ。本屋の外壁だった部分は焦茶色でしたが、そこも塗られたので、より明るくなりました。
こちらは、母屋のサンルームです。ゼラニウムの花が6輪咲いています。このまえまで7輪でした(聞いたところでは、肥料などはやっていないそうです)。タヌキは、グリーンのエリザベスカラーを被せられていました。
運行はAD67の3両編成。最高気温は20℃には達しませんが、日差しが暖かい日でした。
Sanding the walls ― 2025年09月26日 06:00
サンルームの中。焦茶色の壁は、本屋(ゲストハウスの本体)の庇を支える壁だった部分。新築時には、右のガラス戸が外への出入口でした(サンルームは増築)。室内をすべてグレィにしたいとの要望が長女からあり、この焦茶の壁も塗ることに。そこで電動サンダで表面をサンディングしたところ。左の窓が開いています(下側が外へ開く)。さらに左がドアで、オープンにして網戸(折り畳み式)になっています。床はタイルですが、現在はビニルシートで養生。
オーディオルームと渡り廊下。手前のデッキは三角形っぽい四角形で、広さは20平米くらいあります。大勢でッBBQができます(建物が風除けになり最適)。落葉と団栗が沢山落ちているところ。
カフェに日が当たっています(ゴーヤにも)。右奥が母屋。左奥が第2機関庫(その手前に小さい機関車の運転場)。
書斎です。壁2面がガラス窓。天窓もあります。開けられるのは、一番右と一番左、そして天窓の3箇所。定員1名なので、椅子は1脚のみ。左端にあるのは電気スタンドで、主に工作をするときにのみ使用。
Sunroom after structural construction is complete ― 2025年09月25日 06:00
ゲストハウスのサンルーム。室内側をグレィに塗ったドアが開いているところ。ドアは反対側にもあります。
木工(つまり大工仕事)が終了。色が塗られていないのが、今回の工事で追加された新しい材木。サンルームの屋根を延長したため上部にも、梁が追加されています。残る工事は、ガラスや屋根材などのシーリング(パテ塗り)と塗装です。
このサンルームは、壁の高さ方向中央の四角がすべて開閉できる窓で、もちろん網戸も装備。屋根以外の透明部分はすべてガラスです。ドアが開いた状態で写っていますが、開口部を折り畳み式の網戸で覆うことができます(下の写真では、ドアが開いて、黒っぽく映っているのが網戸)。
内側はグレィに塗装中で、半分くらいの進捗。屋根は新しいポリカーボネートになったので、ずいぶん明るくなりました(いずれ汚れますが)。ポリカーボはガラスより強度が高く、紫外線もほぼカット。枯枝の落下に備えるため、透明屋根には強化ガラスかポリカーボが使われます。
Sunroom transparent roof ― 2025年09月22日 06:00
工事中のサンルームです。写真は、外に増設した柱(右)で、屋根に透明のポリカーボネート板を取り付けたところ。透明なので、わかりにくいと思います。左の柱が、サンルームの角になり、さらに左が室内。
反対側からガラス越しに撮影したサンルーム室内。スバル氏と長女が木材の室内側を塗装しています。窓枠を取り付けるまえに塗った方が楽なので、急遽この作業をすることに。屋根が綺麗になったため、室内も外と同じくらい明るくなりました。左に、ゲストハウスのガラス戸があって、その中から助役が2人を見ています。
同じ場所から右手を撮影した写真。左がサンルーム。斜めの棒のようなものが写っていますが、これは窓が開いているところ。右奥にレールカーが見えます。上の写真にもレールカーが反射して映っていました。
そのあと、レールカーに乗ってトンネル山まで来ました。「のぼり」なので、トンネルポータルが大きい方から入ります。すっかり秋の空気で、爽やかですが、日が翳ると少し寒いかも。
Installing external pillar ― 2025年09月20日 06:00
33号機AD67の3両編成が運行。「くだり」周回なので、こちら側(小さい方)のポータルからトンネルに入ります。トンネル山は、すっかり緑(苔&雑草)が茂って、良い感じになりました。
駅舎の前で停車中。左に見えるのは噴水(と呼ばれているオブジェ)。今日は天気が良いのですが、気温が低いため、ときどき曇ると肌寒く感じます。
サンルームの工事。屋根を延長するため、新たに外部に柱を立てました。この柱の下の基礎は独立しています。
書斎の書棚にあるおもちゃたち。このロボットは、「宇宙家族ロビンソン」(Lost in Space)に登場したフライディ(この名前は日本語版のみで、原作では名前がない)。右のピンクはサンダーバードのペネロープ。左にいるのは、ロンドンのホームズ博物館で売っているグッズのホームズ像(メフィスト賞の景品はこれではなく、無塗装のもの)。
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