Painting work almost completed2025年10月06日 06:00

 サンルームの塗装作業を今日も行いました。窓やドアの断面部(開けたときに見える周囲の部分)や、主な部分の重ね塗り。ほぼ、今日で塗装は終了。あとは、ガラスのシーリングを残すのみ。
 今日は、ガラス越しに駅長が見守っていました。助役はどこかで寝ていることでしょう。
 黒いアーケードに今日は4輪の青い朝顔が咲きました。高い位置なので、明るい光が透過して、スカイブルーの花に見えます。
 こちらはすぐ近くの紫色の小さな花。名前はわかりません。

Masking and painting around windows2025年10月03日 06:00

 曇天で、冷え込みはなかったのですが、それでも朝は8℃。晴れる日の朝はもっと寒くなります。母屋の近くの樹は黄色くなっていました。そろそろ黄葉のシーズンでしょう。
 サンルームの塗装作業。窓ガラスの周囲にマスキングテープを貼りました。焦茶色の部分がこれからグレィを塗る箇所。黄色がテープ。ガラスに色がつかないようにマスキングが必要。
 窓越しに室内を撮影。市松模様は、作業のために敷いているシートです。室内の塗装はほぼ終わっています。
 マスキングをする作業に1時間以上かかりました。これから塗ります。さらに、明日にも重ね塗りをする予定。

Painting the outside of the sunroom2025年10月02日 06:00

 サンルームの外側の塗装作業を行いました。これはまだ途中。
 これも途中です。グレィのペンキは室内と同じものです。本屋の庇を延長して建てられているので、どこで塗り分けるのかが問題。
 近くを駅長が歩いています。手伝う気はありません。
 高い位置は、8段の脚立に乗っての作業でした。まだ、窓ガラスの周囲など、細かい部分が未塗装で、それらはマスキングをしてから塗ります。全体的にもう一度塗り重ねる予定なので、あと1日か2日はかかりそう。それから、ガラスのパッキング(シーリング)も必要です。いつの間にか10月になってしまいました。

Sanding the exterior of the sunroom2025年09月30日 06:00

 晴天が連続しそうなので、外部の塗装を行うことにしました。本屋のバルコニィの庇と連続させてサンルームを増築しているので、どこからを塗り分けるのかを、長女と相談しました。
 こちらが反対側です。こちらにもドアがありますが、左の3分の1は庇を支える壁です。ここも、今回は塗装をすることに決まりました。この面の窓は、飾りガラスで、ここだけ中が見えません。珍しいガラスで、なにかの記念に使われたのでしょうか。
 一時間半ほどかけてサンディングをしました。焦茶色の表面を磨き、新たな塗装がしやすい(ノリが良い)状態にしました。明日から塗装をすることになります。
 これが大活躍した電動サンダ。手前にあるのが手動サンダ。電動の方は、削った粉を吸い込んで袋に溜める機構。

Painting the renovated sunroom2025年09月28日 06:00

 修繕工事が進むサンルーム。今は室内の塗装を行なっています。夜に雨が降る日が続いているため、外側は乾燥する気候を待っています。ゲストハウスにも、薪ストーブの煙突があり、屋根の上に高くそびえています。
 内部は、ご覧のようにだいたいグレィになりました。重ね塗りが必要なところが一部に残るのみ。本屋の外壁だった部分は焦茶色でしたが、そこも塗られたので、より明るくなりました。
 こちらは、母屋のサンルームです。ゼラニウムの花が6輪咲いています。このまえまで7輪でした(聞いたところでは、肥料などはやっていないそうです)。タヌキは、グリーンのエリザベスカラーを被せられていました。
 運行はAD67の3両編成。最高気温は20℃には達しませんが、日差しが暖かい日でした。

Sanding the walls2025年09月26日 06:00

 サンルームの中。焦茶色の壁は、本屋(ゲストハウスの本体)の庇を支える壁だった部分。新築時には、右のガラス戸が外への出入口でした(サンルームは増築)。室内をすべてグレィにしたいとの要望が長女からあり、この焦茶の壁も塗ることに。そこで電動サンダで表面をサンディングしたところ。左の窓が開いています(下側が外へ開く)。さらに左がドアで、オープンにして網戸(折り畳み式)になっています。床はタイルですが、現在はビニルシートで養生。
 オーディオルームと渡り廊下。手前のデッキは三角形っぽい四角形で、広さは20平米くらいあります。大勢でッBBQができます(建物が風除けになり最適)。落葉と団栗が沢山落ちているところ。
 カフェに日が当たっています(ゴーヤにも)。右奥が母屋。左奥が第2機関庫(その手前に小さい機関車の運転場)。
 書斎です。壁2面がガラス窓。天窓もあります。開けられるのは、一番右と一番左、そして天窓の3箇所。定員1名なので、椅子は1脚のみ。左端にあるのは電気スタンドで、主に工作をするときにのみ使用。

Sunroom after structural construction is complete2025年09月25日 06:00

 ゲストハウスのサンルーム。室内側をグレィに塗ったドアが開いているところ。ドアは反対側にもあります。
 木工(つまり大工仕事)が終了。色が塗られていないのが、今回の工事で追加された新しい材木。サンルームの屋根を延長したため上部にも、梁が追加されています。残る工事は、ガラスや屋根材などのシーリング(パテ塗り)と塗装です。
 このサンルームは、壁の高さ方向中央の四角がすべて開閉できる窓で、もちろん網戸も装備。屋根以外の透明部分はすべてガラスです。ドアが開いた状態で写っていますが、開口部を折り畳み式の網戸で覆うことができます(下の写真では、ドアが開いて、黒っぽく映っているのが網戸)。
 内側はグレィに塗装中で、半分くらいの進捗。屋根は新しいポリカーボネートになったので、ずいぶん明るくなりました(いずれ汚れますが)。ポリカーボはガラスより強度が高く、紫外線もほぼカット。枯枝の落下に備えるため、透明屋根には強化ガラスかポリカーボが使われます。

Sunroom transparent roof2025年09月22日 06:00

 工事中のサンルームです。写真は、外に増設した柱(右)で、屋根に透明のポリカーボネート板を取り付けたところ。透明なので、わかりにくいと思います。左の柱が、サンルームの角になり、さらに左が室内。
 反対側からガラス越しに撮影したサンルーム室内。スバル氏と長女が木材の室内側を塗装しています。窓枠を取り付けるまえに塗った方が楽なので、急遽この作業をすることに。屋根が綺麗になったため、室内も外と同じくらい明るくなりました。左に、ゲストハウスのガラス戸があって、その中から助役が2人を見ています。
 同じ場所から右手を撮影した写真。左がサンルーム。斜めの棒のようなものが写っていますが、これは窓が開いているところ。右奥にレールカーが見えます。上の写真にもレールカーが反射して映っていました。
 そのあと、レールカーに乗ってトンネル山まで来ました。「のぼり」なので、トンネルポータルが大きい方から入ります。すっかり秋の空気で、爽やかですが、日が翳ると少し寒いかも。

Installing external pillar2025年09月20日 06:00

 33号機AD67の3両編成が運行。「くだり」周回なので、こちら側(小さい方)のポータルからトンネルに入ります。トンネル山は、すっかり緑(苔&雑草)が茂って、良い感じになりました。
 駅舎の前で停車中。左に見えるのは噴水(と呼ばれているオブジェ)。今日は天気が良いのですが、気温が低いため、ときどき曇ると肌寒く感じます。
 サンルームの工事。屋根を延長するため、新たに外部に柱を立てました。この柱の下の基礎は独立しています。
 書斎の書棚にあるおもちゃたち。このロボットは、「宇宙家族ロビンソン」(Lost in Space)に登場したフライディ(この名前は日本語版のみで、原作では名前がない)。右のピンクはサンダーバードのペネロープ。左にいるのは、ロンドンのホームズ博物館で売っているグッズのホームズ像(メフィスト賞の景品はこれではなく、無塗装のもの)。

Removing rotten pillars2025年09月18日 06:00

 AD67の列車がヤードで待機中。ウッドデッキ横のルーバの脇になります。こちら側からは階段を上がってデッキの上に出られます。
 今日もスイーパを押して落葉を集め、焼却しました。夜に雨が降りそうなので、できるだけ乾いているうちに燃やします。
 ゲストハウスのサンルームの作業現場。今日で、大工仕事は8割くらい進捗。あと数日の見込み。
 取替えた3本の柱は、この有様。一番酷いのは右で、角にあったもの。ほぼ中身がなくなっている状態でした。建築工事が終わったら、内外ともに、塗装作業が待っています。塗装は、長女が行う予定です。色を決めたり段取りをするリーダも長女。