Installing the couplers2025年04月17日 06:00

 ガレージのシャッタを上げ、バンドソーでアルミ材(ボックス型)をカットしているところ。アルミだから、たちまち切れます。
 40号機の列車を運転。駅舎の脇で咲いている2輪のチューリップを撮影。
 それから、1時間半ほど経過。同じ場所で撮影した写真。チューリップの開き具合が違います。これと同じ原種チューリップは、あと5輪ほど別のところで咲いています。
 変なクルマには、さきほど切断したアルミ材を接着中。これは連結器になります。黄色のバキュームが最近活躍しています。リョービから京セラになって性能アップしたバキュームです。右にホースが見えていますが、スバル氏の要望で、庭園の端々で水やりができるように、合計40mほど延長しました。ホースの先(ノズル)は全部で9箇所あり、最短で30m、最長の経路は70mにも及びます。蛇口は4箇所なので、枝分かれし、途中に止水栓も何箇所か。ホースのジョイントはプラスティック部品のものが多く、紫外線と低温で毎年2、3箇所で破損があります。

コメント

_ うみひろし ― 2025年04月17日 06:10

広い庭園ですから、美しさを保つには水やりが
必須の条件で、ホースが充実しているのはありがたいと
思います。

_ をかへま ― 2025年04月17日 06:18

ホースのジョイントもさることながら、ホース自体の劣化も
急に気になりましたので{ホース,素材,耐久性}で検索しましたら
「一般に5〜7年」というページがありました。

やっぱり青い色の方が赤外線に強い、のかなあと想像中です
(うちの家の洗濯ばさみは青い色が長持ちして、
 白い色のは同じとこに並んでても早く駄目になりますので…)

_ KATO Masaya ― 2025年04月17日 17:24

駅舎の横のチューリップは、定番のイメージw

2台の車は、塗装はしない感じですかね?

_ ネム ― 2025年04月17日 20:43

毎日開花状況が変わってきて楽しい季節ですね。
ホースの水やりは、範囲が広すぎてとても大変
そうです。

_ kouno ― 2025年04月18日 11:52

水やり用ホースの延長、奥様思いなのですね。
最低30メートルのホースの重量、移動するだけでも大変そうです。
その長さだと、中にたまった水が勿体ないな、と思ってしまうのは貧乏性でしょうか。

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