A morning that can be called snow2024年12月14日 06:00

 夜に粉雪が舞ったようです。朝は1cm程度の積雪。ぎりぎり雪だといえます。しかし、気温が高いので(氷点下1℃)、すぐ消えてしまうでしょう。駅長は散歩から戻ったところ。シャツを着ているのは、防寒ではなく、泥跳ねで汚れるのを防ぐため。もう少し気温が低くなれば、水がなくなり、泥もなくなるので、まったく汚れなります。
 鉄道はなにもしなくても、このままでも運行が可能です。まだ地面は冷え切っていないので、この時期の雪はすぐに解けます。
 写真を撮ったときは0℃でした。氷がないので、スリップの心配もありません。ポイントも切り換えられます。
 落葉を燃やすことも可能なので、袋を運んできて、暖まりましょう。

コメント

_ をかへま ― 2024年12月14日 06:17

庭園内は苔に守られているから、泥にはならないから、
散歩に戻ったら駅長はシャツを脱がせてもらうのでしょうね。

_ うみひろし ― 2024年12月14日 07:11

雪の中の駅長、嬉しさで庭園内を走り回りたいでしょうね。

_ マリマ ― 2024年12月14日 08:07

1枚目のお写真、美しいです。
駅長さんがシャツを着る理由よくわかります。
わが家のコーギィ、足が短いので普通に暮らしていてもお腹のあたりがすぐ汚れてしまいます。

_ 香 ― 2024年12月14日 10:24

お写真1枚目の駅長さん、背景が神々しいです。拝みたくなっちゃいます。

_ ネム ― 2024年12月14日 19:54

駅長さんは、洋服を着ると「小さな子」のように
見えますね。
可愛いです。

_ KATO Masaya ― 2024年12月14日 20:34

冬の運行は、凍結が何よりも敵ですねw

駅長は何かの使いの様ですw

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック