Railcar running through the autumn garden2024年09月30日 06:00

 レールカーが運行しました。この編成は第2機関庫から出動するため、いつもドアの近い場所に待機しています。編成を組み替えるような機会が少ないといえます。
 日差しが強くなっているように感じます。空気が澄んでいるためか、それとも、太陽が低くなったためでしょうか。樹の葉も減っているので、地面に幾分は届きやすくなっているかも。
 ヤードで待機中。右に見えているのが小さい車両の運転場。この近辺は、南垂れで、日向になりやすい場所です。塗装に向いているといえます。
 こちらは、木造橋の手前の高架。ここも、日当たりが良い場所です。気温は低くても、日が暖かく、気持ちの良い日です。

コメント

_ をかへま ― 2024年09月30日 06:13

小さい車両の運転場の近くには塗装のための用具が
準備されているエリア、という解釈をしました。

_ マリマ ― 2024年09月30日 07:33

レールカーがところどころ日がさす森を進む姿、とても爽やかな光景です。
木造橋の手前のあたりは、こんなに明るい日もあるのですね!

_ KATO Masaya ― 2024年09月30日 17:10

気持ち良い感じが、伝わってきますw

_ ネム ― 2024年09月30日 20:34

湿度も低そうで、とても爽やかなのでしょうね。

_ くつしたねこ ― 2024年10月01日 09:52

今日も穏やかな庭園風景ですね。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック