Metal exhaust pipe ― 2024年07月21日 06:00
晴天が続いています。夜に雨が降らないときは水やりをしています。草刈りも少々。芝刈りはまだ頻繁。少なくも、植樹はなくなりましたし、線路の補修工事も今年はもうありません。
落葉が目立ってきたので、そろそろ軽くブロアをかけて吹き飛ばそうかな、と考えているところ。40号機の列車が運行。このところ一番出動機会が多い機関車。
工作室で、椅子の上にのっている74式。この高さの方が姿勢が楽だからです。写真は砲塔の上部を外している状態。右下にあるのは、1/12スケールのTigerです。その左にあるのは、小型のファンヒータ。寒いときに使うのではなく、エポキシ接着剤などを温めるため(床暖房があるのでストーブは不要)。
何度か外れたり切れたりしてしまった排気管(ファーストマフラとセカンドマフラの間)は写真のように金属で作り直しています。ベント管は既製の銅管。直線部は真鍮管。全部をロウづけしてしまうと、分解できなくなるので、考えどころです。
コメント
_ をかへま ― 2024年07月21日 06:09
_ KATO Masaya ― 2024年07月21日 14:03
排気管の固定方法が、どうなるか楽しみですw
少し想像してみましたが、手間が掛かりそうなものばかりになってしまいましたw
庭園鉄道は少し明るくなったように感じますが、撮っている場所の影響だろうな~とw
少し想像してみましたが、手間が掛かりそうなものばかりになってしまいましたw
庭園鉄道は少し明るくなったように感じますが、撮っている場所の影響だろうな~とw
_ ネム ― 2024年07月21日 20:22
メンテナンスまで考えないといけないので
難しいですね。
線路工事がないというのは、とても気持ちが
楽になるのではないのかな、と想像します。
難しいですね。
線路工事がないというのは、とても気持ちが
楽になるのではないのかな、と想像します。
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外れることなく、砲塔の上部を乗せて走る動画を観るのが楽しみです。