駅長が1人？いるだけで信号機が映えます。

駅長が見守っているだけで作業が捗りそうです

テキスト的には「やれやれ」までが済んだ時点で、きっとやっと
立ち上がって少し離れてお寫眞を撮り始められたのだろうなあ、
と読む側も安堵して見ることができて一安心です。
…思い出しましたが、そういえば僕はラストシーンを先に読んだり観たりして
着地点を確認してから見聞きする、という癖がありました。
今日の記事は、駅長を撮っておられるくらいだから
嫌な結末にはなるまい！と予想してビンゴでした。

信号機は繋げるのが大変そうです。駅長は異常事態を心配している様子。不具合を見つかって良かったですね。

原因が判明してなによりです。
駅長はまるで初めから不具合の原因がわかっていたような顔に見えます。

お写真が原因のコネクタにズームしていく様でスリリングな気分を味わえました。

駅長さんがクンクンして、ここがあやしい
などと教えてくれると良いですね。

意外なところに原因があるのですね。確かに小さくて針が見えなさそうです。
駅長がいるだけで、トラブルも和やかな風景になるのでやはり偉大です。

トラブルシューティングはその時の状況によって、ワクワクした気分になったり、イライラしたり、アップダウンが大きいい作業になりますね。