HO gauge diesel express ― 2023年09月27日 05:55
以前にも紹介しました。アメリカの流線形ディーゼルカー、バーリントンのゼファ。サウンドデコーダを取り寄せ、デジタルサウンドを楽しめるようにしました(2線式DCC)。ついでに中間車を追加して4両編成に。連接車なのでカーブも滑らかに走り抜けます。エンジン音もホーンも迫力満点。
こちらは、SBBのRAm TEE。メルクリン製を探していましたが、これはRoco製の中古品。ただし、AC3線式で、サウンドデコーダも装備されていたので購入。4両編成です。この車両は既に持っていると思っていたのですが、どうも勘違いだったようです。1番ゲージの自作品があったかもしれません。この塗装ではなかったと思います。鼻先の形状が、横から見ると円形、上から見ると三角というデザイン(前から見ると四角ですから、カクレなんとかを連想する人もいるかな)。
客車の内部も照明がコントロールできます。走行もまあまあで、急カーブも通過。ゼファもRAmも、ディーゼルカーではなく、ディーゼル機関車が引く列車というべきかもしれません(ゼファの場合は、最後尾も機関車ですが)。
夕方の散歩です。ホスタに鼻をつっこんでいます。立派なフォスタですね(庭園内にも沢山ありますが、ここまで大きくはありません)。この頃の朝夕はダウンを着て出かけます。
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