Construction of the signal foundation2023年09月07日 05:55

 信号機の支柱の基礎を新たに作ることになりました(理由は明日)。まず、A4より少し大きめの穴を掘ります。深さは10cm程度。取り出した土は、近くの線路の補修に使います。
 レンガを3つ並べるのですが、そのまえに、路盤材を敷いて叩いて締め固めます。2方向の水平を確認します。ここにモルタルを敷いて、その上にレンガをのせます。
 一輪車のパンでモルタルを練っているところ。モルタルもコンクリートも、たいてい一輪車で練ります。そのあと洗わないので、どんどんパンが補強されて分厚くなります(ジョークです。ただ、セメントはアルカリ性なので錆を除去する効果はあり)。緑の如雨露がありますが、これはモルタルに必要な水。
 レンガの間にもモルタルを入れて、水平を確かめながら木槌で叩いて微調整。さて、このあとは明日の心だ(老人にしかわからない台詞)。ちなみに、夜に雨が降っても、土砂降りでないかぎりコンクリートやモルタルに影響はありません。水をかけた方がむしろ強度が上がります。

コメント

_ うみひろし ― 2023年09月07日 06:17

ブログを読んでいると自分でもいろいろな事が
出来るように錯覚してしまいます。
ブロック、レンガ、モルタルが身近な存在に
なり軒下で出番を待つようになりました。

_ をかへま ― 2023年09月07日 06:28

なんだろう?って思った若い方々はどうやって正解に辿り着くのだろう?と
老爺心を発揮し、試しにそのまま「明日の心だ」でネット検索しましたら、
ちゃんと一番に答えがヒットしてきましたのでもう安心です。

_ レミング ― 2023年09月07日 07:28

レンガを基礎とされているんですね。レンガ間のモルタルなど、きれいな仕上がりに感じるところがありました。
掘り出した土も住宅地の土とは違い、腐植に富んでいて羨ましいところです。

_ のりG ― 2023年09月07日 12:03

左官仕事ご苦労様です。しゃがんで鏝均ししていると腰にきますね。それに夏は照り返しが強くて、平地では左官仕事は3Kですね。真冬では凍るし、平地では秋から取り掛かることにします。

_ kouno ― 2023年09月07日 12:21

年季の入ってそうな、歴戦のパンですね。
モルタルに水を入れるのに、如雨露が適していたりするのでしょうか。

_ ネム ― 2023年09月07日 21:01

どれもこれも、力の必要そうな作業ですね。

「明日」・・?が楽しみです。

_ くつしたねこ ― 2023年09月07日 22:52

どうやってコンクリートやモルタルを用意するのだろう、と思ったら、一輪車のパンで練るのですね。身近なもので代用されているところが新鮮です。
仕上がりがとても綺麗です。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック