Lighthouse top and stand light shade ― 2023年04月07日 06:00
機関車が完成したため、工作台が空きました。中央に置かれているのは、スバル氏が粗大ゴミに出そうとしていたスタンドライトの笠です。木製の円筒が3重になっているもの。使えそうなのでもらい受けました。
こちらは、灯台の上の部分。ずっと陸橋の上に置いてありましたが、風で落ちてしまい、破損しました。太陽光発電をし、夜になると光って回転する仕組み。Amazonで1000円ほどで購入したものです。
とりあえず、折れた4本の支持部を爪楊枝を使って復元しました。このあと赤く塗装。
それから、12cm径の塩ビ管を切って、修理したトップを接続。塩ビ管は白く塗装しました。1枚めの写真のライトシェイドは、この灯台の基礎部になりました。中に土を詰めれば、安定するでしょう。白黒の灯台は、以前に修理したものです。
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