Repairing Gas Mechanical and rhinoceros2022年10月12日 05:55

 先日運転したとき、ガスメカニカルのクラクションが鳴らなかったので、バッテリィ切れかな、と思いましたが、充電口で電圧を測ったら、0Vでした。いくら弱っても0Vは変なので、ボンネットを開けて調べたところ、なんとヒューズ切れ。10Aのヒューズが切れるかな、と首を傾げましたが、すぐ近くをエンジンの排気が通っているので、その熱が原因かもしれません。今回は20Aのヒューズを入れておきました。
 というわけで、庭掃除をしたあと、1周だけ走りました。エンジンはややかぶり気味(燃料が濃い)ですが、好調です。かぶり気味なのは、マフラが合っていないからでしょう。しかたがありません。
 燃費は非常に良く、満タンにしたら、20周(10km)は軽く走れそうです。
 書斎で使っているオットマンのサイ。そのむこうの茶色いやつはオットマンではありません。