HO layout and green forest ― 2022年07月01日 05:39
ホビィルームのHOゲージレイアウトは、相変わらず停滞。ただ、運転はしています。新しい車両もかなり増えたので、そのうち紹介しましょう。
ブランコがあった場所は、ちょっとした憩いの広場になりました。
これでも、まだ完全には茂っていません。まだ明るい方です。もっと暗くなるはず。
ワーゲンバスが鉄橋を渡るところ。ガゼボの近くにベンチが移動しています。
The tranquility of the morning ― 2022年07月02日 05:40
朝はひんやりとした空気と鳥の囀りに満たされています。
ほぼ毎日、夜は雨が降っています。午前中の水やりをしなくても良いので助かります。
湿っているのは朝だけで、すぐに乾燥してきます。午後は芝生に水やりをすることに。
朝は15℃くらいですが、最高気温は20℃を超える日が増えてきました。そろそろ森の外は夏でしょうか。
Dog looking out from the window ― 2022年07月03日 05:40
先日製作したベンチで立ち上がり、窓の外を注視する駅長。
鳥やリスの動きに敏感です。郵便や荷物が届くと吠えます。
ガゼボの付近もすっかり緑のドームに。
芝生の上はだけは樹の葉がないので、正午近くの数時間だけ日が差し込みます。
The third dog ― 2022年07月04日 05:40
木漏れ日がだんだん細かくなっています。レールカーが運行。ときどき、枯れ枝を拾うために停車します。
今日は、低いところにある枝を何本か切りました。歩くのに邪魔だからです。下を向いて草刈りをしていると頭を打つことがあるので。
森はかなり暗くなってきました。明るいところと木陰のコントラストが強烈です。
駅長がいます。古い映画のシーンを思い出したので、今日のタイトルは決まり。
Walking in the morning garden with my dog ― 2022年07月04日 09:37
The bottom of the deep forest ― 2022年07月05日 05:41
本領を発揮しつつある森。風が吹いているのが、木漏れ日の動きでわかります。
少し引いてみると、まだ上部は少し葉が小さいようです。
トンネル山は、既にすっかり草と苔に覆われました。ロープウェイはまだ復旧していません。
奥の明るい場所が芝生です。風避けのシートがまだ張ってありますが、葉が生い茂ったので、もう必要ないでしょう。
Glitter and silhouette ― 2022年07月06日 05:40
朝の散歩（30分ほど）から帰ってきて、庭園内を10分ほど散策します。
低い位置に太陽があるため、普段とはまるで違う景色。
上の写真とほぼ同じ位置ですが、少し右へ移動しつつカメラを左へ振りました。陸橋が中央に見えます。
こちらは、薔薇のアーケード（今はまだ花はありませんが）。
AD67 crossing the timber trestle ― 2022年07月07日 05:40
AD97の混合列車が運行しました。木造橋の手前です。
この辺りは針葉樹が多く、夏も冬もあまり景色が変わりませんが、低い広葉樹が茂るため、見通しは悪くなります。木漏れ日が明るすぎるので、写真はコントラストを弱めないと真っ暗になります。
人間の目が見ると、下の写真が近いと思います（人の目の性能は知りませんが）。
ゲストハウスの近くになります。夏はゲストハウスが涼しいので、日中はこちらで過ごすことがあります（母家とは60mくらい離れています）。
The birdhouses ― 2022年07月08日 05:40
庭園内には鳥小屋が沢山あります。そのほとんどを、実際に鳥が利用しています。下の写真は、先日ガゼボの近くで倒れた樹にのっていた小屋。すぐ近くの樹の二股に嵌め込みました。
こちらは、市販品をそのままぶら下げただけのもの。穴の直径は５cmくらい。
こちらも市販品。これは、まだ利用されていません。低いからか、ぐらぐらするからかも。
こちらは、以前はケヤキの大木に固定されていましたが、大風で落ちたので、切り株にのせてあります。たぶん、庭園内ではこれが２番めに大きくて、リスでも入れるサイズ。
Railcar runs in fine weather ― 2022年07月09日 05:40
朝方まで雨でしたが晴れ渡りました。毎日、ほぼ同じ天気です。
レールカーが運行。静かに庭園内を見回りながら一周。
そのあと、草刈りを２バッテリィ。芝刈りもしました。
気温が20℃を超えると、夏だな、と感じます。爽やかな風が吹いています。
最近のコメント