Double header spring express2022年05月01日 05:55

 AB20とAB10の重連列車が久しぶりに運行しました。このオレンジ色のトレーラは低重心で安定しています。木造橋付近の渓谷が奥に見えます。
 木造橋からカーブの木造基礎、そしてレンガ橋脚のガーダ橋を渡ります。カーブの木構造は、そろそろ耐用年数となり、補強工事か全面的な改築が必要です。
 この渓谷には、大型の鳥(ニワトリくらいのサイズ)が生息していて、ときどき犬たちの小競り合いとなります。
 その後は、土を盛った路盤。ここも、毎年土を加えていますが、まだ沈みます。今年も補修を行う予定。

コメント

_ moon289 ― 2022年05月01日 11:11

久しぶりの列車と、渓谷の見えるアングルが相まって
いつもとは違う庭園に見えます。

線路が縄張りの境界となっているのでしょうか。

_ ネム ― 2022年05月01日 19:41

大型の鳥?!が気になります。
どちらが強いのでしょう。
鳥は、いざとなったら飛んで逃げられるので、優位ですよね。

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