Still white garden ― 2022年01月09日 06:25
Spraying the surfacer ― 2022年01月10日 06:28
3D printed parts ― 2022年01月11日 06:33
3Dプリントされたパーツを確認しつつ、取り付ける位置を考えています。実車の写真は沢山ありますが、床下や屋根の上は普通はなかなか写っていません。Ojゲージの模型が一番参考になります(奥で横倒しになっているのは、床下を見ているから)。
前面に付くものと、ドアの下に付く折畳み式ステップのパーツ。この電車は、普通の駅でも路面電車の駅でも乗降りできるような特殊なステップが装備されていました。
これは、前後の運転室にある制御関係の機器(スイッチ類)。こういったものを全部自作すると時間がかかりますから、ありがたいパーツといえます。
実車は、2両や3両編成でも走りましたが、模型は1両だけで走るので連結器は付けないつもりです。しかし、そうなると、排障器くらいはないと寂しいかもしれません。
Brothers in red sweaters ― 2022年01月12日 06:30
Winter trip 2022 ― 2022年01月12日 08:48
Underfloor equipments ― 2022年01月13日 06:30
Railcar running in half white garden ― 2022年01月14日 06:17
雪は半分ほど消えました。解けて水になってたちまち蒸発します。水がないので、地面はどこも乾いています。裸足で歩いている犬たちも、足が汚れないので助かります。
レールカーが運行しました。イタリアでしょうか、これに似たピカソという名のレールカーがあるらしく、ときどき動画を見た人から「このピカソが良いね」などと指摘されます。その車両を知りませんので、真似たつもりはないのですが。
その実車は何故ピカソというのか、ときいたら、変な形だからだ、とのこと。これは喜んで良いものかどうか……。
まだレール面が凍っている場所があって、ときどきスリップしました。この車両は人間が中に乗り込む設計だったので、機関車としての使用では重量不足となります。
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