Even if the snow melts, there is no water2024年04月04日 06:00

 今日も晴天ですが、風が強いため非常に寒く、鉄道は運休としました。しかし、雪は風が強い日の方が解けてなくなります。もう、雪が残っているところは僅かとなりました。
 接写してみるとこんな感じで、雪は細かい氷の粒になっています。地面は濡れていません。水はどこにもなく、水になった途端に蒸発するほど、空気は乾燥しています。
 駅長は、枝を投げてもらって走りたい様子。ここに枝が落ちていますよ、と教えてくれますが、自分で拾うようなことはありません。
 ガゼボの裏側は、モミの樹のため木陰なのですが、むしろ、明るい向こう側の方が雪が多く残っていて、手前の方が雪が少なくなりました。

コメント

_ をかへま ― 2024年04月04日 06:08

固まっている雪の上を走るのはわんちゃんの足的に
痛くならないのでしょうか、少し不安です。
芝生や苔ばかりになってくれたら枝をどこに投げても
安心して取りに行かせたい氣分になります(僕が)。

_ うみひろし ― 2024年04月04日 11:29

駅長は、雪解けの庭で枝を投げてもらって
走り回りたそうです。

_ KATO Masaya ― 2024年04月04日 17:14

雪が降った後も地面がじめじめしていないのは、やはり不思議な感覚ですw

_ ネム ― 2024年04月04日 21:06

拾って持ってきてくれたら楽なのに・・と、
思ってしまいます。
面白いですね。

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