Decorating a christmas wreath2022年12月10日 05:55

 クリスマスに向けて、リースが飾られました。スバル氏の手作り。
 上の写真の右奥にある鹿のオブジェにも飾りつけが。
 足元には、紫陽花のドライフラワなどが。
 ドアの中でお出迎えをする人。


Finish cleaning fallen leaves, and HO gauge2022年12月11日 06:00

 落葉掃除は終了しました。職を失い、路頭に迷うことに。
 信号機の修理を進め、木造橋の修理ができたら、と考えています。日中が暖かければ。
 HOゲージのレイアウトを走る名鉄モ510。2線式が走れる線路には架線がないので、パンタグラフは非接触。HOゲージの日本車は値段が高いので、なかなか買えません。この電車は、プラスティック製で安価な例外。
 メルクリンの機関車は、HOゲージの中では比較的高価ですが、それでも日本製の車両に比べれば安価です。しかも、デジタルでサウンドも標準装備。日本製の機関車は、まず急カーブが曲がれないものが多く、小さなレイアウトでは走れないのも痛い点。

Smoke and dried flowers2022年12月12日 06:15

 紫陽花のドライフラワが沢山、宙に浮いているようです。高いものは地上3mくらい。
 周辺部から集められた落葉を燃やしています(燃やす日は風向きで決定)。もう今日が最後になりそうです。
 第2焼却場は、風車の近くです。
 山の上の工場。ロープウェイも見えます。この山も、落葉掃除は終わっています。すっかり苔に覆われました。かつては階段が造られていましたが、今はどこが階段か、ほとんどわかりません。

Railcar running through the winter garden2022年12月13日 05:50

 レールカーが運行。落葉はもうほとんどありません。朝は、苔の絨毯が白く凍っていますが、日差しですぐに解けます。
 針葉樹の森は、このように木陰です。左はケヤキの大木(幹が数本ありますが、これで1本)で、庭園内では最大のケヤキ。こちらは葉がありません。
 針葉樹でも葉を落とすものがあり、半分くらいは散っているようです。この近辺の苔は、庭園内でも特殊で、ほかの苔とは種類が違います。
 ヤードで待機中。シグナルブリッジの橋脚に立っているのは、弁天ヶ丘線の頃からある犬の置物(陶器)。以前は2匹でしたが、1匹は凍結融解で割れてしまいました。

No more work2022年12月14日 06:10

 40号機が運行。無蓋車を相変わらず引いていますが、既に落葉運搬の仕事はありません。
 春になったら塗装ができるので、それまでにボディを正式に製作しようと思っていますが、まずは、材料を買いにいかないといけません(ベニヤ板とか角材とかアングルとか)。
 母家の屋根の上に落葉がまだ残っていて、風が吹くとこれが落ちてきます。今は、それをバキュームクリーナで吸っている程度の仕事。線路関係で、傾きを治す保線作業が少々。信号機の基礎板の取替えは滞っています(劣化したものは既に完了)。
 気温が下がってきたので、そろそろ庭遊びは終了かもしれません(鉄道は運行しますが)。

Blue sky through glass2022年12月15日 06:00

 書斎の窓から見える朝焼け。外は氷点下7℃ですが、家の中は、どの部屋も18℃。
 サンルームの天井。ランプはただの飾りです。
 ホビィルームのレイアウト。電気配線を改良中。
 書斎の床。お山のシュッポーというおもちゃは、先日アップした動画をご覧下さい。

Ropeway station on the mountain2022年12月16日 06:30

 レールカーが運行。枯枝を拾うためにたびたび停車。無蓋車1両が、40号機の運搬列車へ移っているため、3両編成になっています。
 トンネル山の頂上にあるロープウェイの駅。プラットホームはレンガですが、苔が生えています。駅の左にある黒くて四角のものは、夜間点灯のスポットライト。
 屋根の下には、ロープウェイを動かすための滑車。モータで駆動します。バッテリィは、隣の工場の中にあります。
 トンネルポータルのトップに、灯台の上部パーツが置かれています。灯台を直すために、上部だけの別売りを数個取り寄せました。灯台は先日電池で動くようにしたので、取り寄せた上部パーツは使わず、そのかわりに今はここと陸橋に置かれています。昼間の充電で何時間くらい回転しているか実験中。

No.40 loco and dog park2022年12月17日 06:00

 昨日アップしたロープウェイ駅。手前が工場の屋根と煙突。太陽光発電のパネルがあります。山の下には40号機の運搬列車。
 駅長が乗せてほしい様子ですが、このトレーラは乗ることができません。
 反対側から。写真撮影が終わるまでポーズ。
 近所のドッグランへ行きました。馬を走らせられるくらい広いし、フェンスも高いのですが、誰もいませんでした。うちの犬たちは、ドッグランでは走りません。自分の庭で走っているからでしょうか。