Railcar running through the winter garden2022年12月13日 05:50

 レールカーが運行。落葉はもうほとんどありません。朝は、苔の絨毯が白く凍っていますが、日差しですぐに解けます。
 針葉樹の森は、このように木陰です。左はケヤキの大木(幹が数本ありますが、これで1本)で、庭園内では最大のケヤキ。こちらは葉がありません。
 針葉樹でも葉を落とすものがあり、半分くらいは散っているようです。この近辺の苔は、庭園内でも特殊で、ほかの苔とは種類が違います。
 ヤードで待機中。シグナルブリッジの橋脚に立っているのは、弁天ヶ丘線の頃からある犬の置物(陶器)。以前は2匹でしたが、1匹は凍結融解で割れてしまいました。

コメント

_ わんこのやま ― 2022年12月13日 08:28

幾星霜 苔むす・・・などの言葉が浮かびました。時の流れを思います。。

_ ネム ― 2022年12月13日 20:37

ほんの少し前は、紅葉で賑やかだったのに、
あっという間ですね。
植物は、春までぐっすりと眠っているので
しょうね。

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