Daily forest walk ― 2021年10月01日 06:22
Live steam, plastic model and overhead line ― 2021年10月02日 05:59
ブロアをかけるまえの写真。落葉が乾燥して縮れているようです。
ラウンドハウスのエクスプローラを7/8インチスケールに改造して作ったバグナル。フィギュア(白鬚の老人)は粘土で自作。作ったのは15年くらいまえでしょうか。速度だけラジコン。
書斎ではプラモデルを組立て中。この肋骨(72本)の接着が大変な労力でしたが、最後は見えなくなるので写真を撮りました。
内側のエンドレスの架線工事が終了。集電して走るようになりました。むこうにあるピンクのフェンスは、駅長が子犬のときのケージ。模型に触ったりはしませんが、(犬が)方区転換するとき、尻尾で被害を受けることが多いのです(方向転換せずにバックで出ていけと教えられないため)。
Forestry Corps ― 2021年10月03日 06:18
Large space lighting ― 2021年10月04日 06:06
Driving in late summer ― 2021年10月05日 05:56
A la carte ― 2021年10月06日 06:46
Driving in late summer 2021 ― 2021年10月06日 11:24
To take a group photo ― 2021年10月07日 06:01
Development of HO gauge layout ― 2021年10月08日 05:47
その後、メルクリンもホーンビィもデジタル化しました。したがって、同じエンドレスで同時に2列車を運転できるので、3つのエンドレスで6列車の同時運行が可能となりました。ホーンビィの機関車は、サウンドデコーダを追加で装着。
待機線も増えました。ポイントは、本線に関わるものだけが電動化している状態。今は信号機の配線工事を進めています。
メルクリンは線路も車両も信号機もすべて中古品(しかも数十年まえのもの)なので、入手したらまずは分解して整備・修理をしなければなりません。モータはブラシを交換すれば、だいたい直ります。メルクリンのデジタルは80年代から製品化されていますが、アナログも含め、すべての車両が新しいコントローラで動きます。
ここ20年くらいの比較的新しい機関車は、サウンドも標準装備ですから、走行音、ブレーキ音、コンプレッサ音、汽笛など、いろいろ鳴らすることができます。ポイントと信号機は、デジタルにせず、アナログシステムで組む予定。電気機関車は架線からパンタグラフで集電しています。
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