スターリングエンジン機関車2016年04月12日 10:29

 結局、ガスバーナを自作して火力を上げました。ガスジェットには、アキュクラフトのパーツを使用。空気混合部は空気穴を調整できるようにして、なんとか適当な状態を見つけました。  室内試験(車輪を浮かせた状態)では、機関車がもの凄く熱くなり、塗装も駄目になりそうなので、長くはできません。  今日は、気温は3℃くらいでしたので、外で走らせたところ、空冷されるため、熱くもならずパワーも出たようです。結局、火を着けてから1分後に走り出し、その後5分くらい連続して走りました。貨車はもっと引ける感じです。