Smoke art and German double fairlie2025年11月04日 06:00

 落葉を焼却しているときの写真。まだ枝に葉が多いので、このような光景が見られます。毎年恒例の写真でした。
 ブロアをかけて綺麗になったあと、枝を投げてもらって満足げな駅長。
 陸橋の近く。気温は5℃くらいでしょうか、日差しが当たれば暖かい日。
 HOスケールで12mmゲージ(HOm)の模型。実機は、ドイツのザクセン鉄道のIMと呼ばれるダブルフェアリーで、トラムみたいに屋根付きですが、中央のキャブ以外の屋根がないものもあったようです。模型はWestmodel製で、非常に珍しい部類。かつては、12mmゲージのレイアウトも作ったことがあり、Bemoの機関車も大量に持っていますが、今は走らせる線路が倉庫で眠っているので運転ができません。

コメント

_ をかへま ― 2025年11月04日 06:25

> 大量に持っています
と聞くと、いつか走っている姿も見てみたいかも…と思ってしまいます。
線路を敷くだけで一大事業になりそうですから
おいそれと走らせられなさそうですが…。

_ うみひろし ― 2025年11月04日 08:02

素晴らしい瞬間の写真ですね。
枝投げしてもらったり、散歩したり、気温が下がって
駅長はますます快調そうです。

_ KATO Masaya ― 2025年11月04日 12:42

1枚目の写真は、日常の中のアートな瞬間ですね。

駅長の日常もご機嫌で良かったです。w

12mmゲージの模型は、いまのところ日常には溶け込めないみたいですね。

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