Study and hobby room ― 2025年08月01日 06:00
書斎です。壁の2面が窓なので、庭園の森林が見渡せます。24インチのディスプレィが2つ。写真に写っている4枚の窓は開きませんが、この左右にある(写真に入らなかった)窓が開きます。寒冷地なので、窓を開けるようなことはほとんどありません(夏の2カ月くらいが例外)。
書斎の手前にあるホビィルームです。左の窓は両方とも開きますが、開けるような機会はありません。ご覧のように窓枠はすべて木製です。金属製の窓枠は断熱上好ましくないため。HOゲージのレイアウトは長さが4.5mあり、部屋の半分近くを占拠。窓以外は、機関車を展示する棚。
駅長が走り回るので、滑り止めのシートが床に貼られています。通行の障害となっているナメクジのような動物。レイアウトの下はストックヤードとなっていますが、大型のヘリコプタもここに収納されています。
屋外のヤード近くのシグナル。塗装が剥がれてきてリアルですが、そろそろ塗り直さないといけません。庭園鉄道では、このあたりも実物同様。
HO gauge table layout under construction ― 2025年08月01日 06:01
Annabelle, bergamot and hosta ― 2025年08月02日 06:00
Koppel running through a fresh green garden ― 2025年08月02日 06:01
Hosta, small flowers and shay ― 2025年08月03日 06:00
腕木信号機が2本見えます。左奥には風車脇の建物。手前のホスタは、葉の輪郭が白いのが特徴。長い茎を伸ばして白い花をつけています。
中央花壇の薔薇の脇にもホスタ。左はとても長い茎の先に花をつけています。右は葉の形が変わっています。左は、駅長の小径です。最近手前にレンガを並べて延長された模様(花壇自体を拡張中)。
上の写真の左隣。小さな花が沢山咲いています。この上に、大きな紫陽花がありますが、現在は蕾をつけ始めた段階。
工作台の上のシェイ。今日久しぶりに走らせました。異状はなく、快調でした。なにも変わっていません。そろそろ、ホビィルームへ移動かも。ほどほど上出来のものが展示されます(誰も見る人はいませんが)。
Freelance 16mm scale Shay ― 2025年08月03日 06:01
Railway service and hydrangeas ― 2025年08月04日 06:00
40号機が運行。駅長が寄ってきて、なにかいいたそうです。昨日シャンプーしたので、さらっとしてスマートになりました。
しばらく「くだり」周回をしていた本列車ですが、今日は久しぶりに「のぼり」周回です。
昨夜は風が吹いたので、枯枝が沢山線路上に落ちていました。細いものは切断して通りますが、太いものは停車して取り除きます。2周めからは少しスピードを出すことができます。今日は4周走りました。
紫陽花だと思います。大きな花が周囲にあって、中央は細かい花。ケーキみたいに凝った造形ですね。
ファイルの整理をしていたら、2年まえ(2023年)の8月4日のブログが非公開となっていました。なにかのミスかもしれません。公開に切り換えておきました。読みたい人はどうぞ。右の「バックナンバー」の一番下の「<<」をクリックし、「2023/8」をクリックして見られます。この8/4の記事を読んだ記憶がある人はお知らせ下さい。一度公開し、なにかの手違いで非公開になった可能性もあります。読んだ記憶がなければ、これまでずっと非公開だった可能性が高いということに。
First run of Gyro monorail No.9 in new Bontenzaka garden ― 2025年08月04日 06:01
Vacuum tube radio like a television ― 2025年08月05日 06:00
40号機が今日はまた「くだり」で運行。この木製のアーケードは、既に木材が腐朽し、崩壊寸前でしたので、なんとか補修を繰り返していましたが、いよいよ撤去となりそうです。たちまち終わる作業ですが。
のんた君の写真を久しぶりに撮ろうとカメラを向けたら、邪魔をする影が。
どうしても自分が写真に入らないと気が済まないようです。
ホビィルームにあるこのレトロな家電は、テレビではなくラジオ。真空管ラジオです。新空間ではありません。シャープ(当時は早川電機)製で、1956年の製品です。もちろん、今も稼働します。画面には、周波数がアナログ表示されます。上にのっているのは「空飛ぶシラミ」の愛称で有名な小型機のラジコン。
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