Old toys and nostalgic photos2025年03月02日 06:00

 ガレージの棚に飾られている「おつかいブル公」の2匹(雄と雌です)。グリコのお菓子で当たる景品でした。もちろん、当時にもらえたわけではなく、最近オークションで入手しました。1匹で10万円くらいだったかと(当時の物価からも順当な値段)。リモコンで動き、口にものをくわえることができます。
 これは、PECO社が出していたOナロー(「7mmスケール、O-16.5」と箱にあります)の客車のキット。「鉄道模型趣味」誌が日本代理店になっていたため、40年くらいまえでも購入できました。可愛らしいプロポーションが気に入り、このキットを8台分持っています。作ったのは2台だけで、あと6台は温存。
 あちらこちらを探している関係で、古くて懐かしいものが出てきます。こちらは、30年くらいまえの写真。大学の研究室でキットカーを組み立てたとき(自動車製作部参照)。それ以外は、ラジコン飛行機。左はフォード・フライバ(珍しく飛行中の写真も。誰に撮ってもらったのかな?)。右は大小のエアロンカC3。いずれも大好きな機体。
 30年近くまえの写真です。写っている犬はトーマ。右の女性は編集者で、スバル氏ではありません。