A morning that can be called snow2024年12月14日 06:00

 夜に粉雪が舞ったようです。朝は1cm程度の積雪。ぎりぎり雪だといえます。しかし、気温が高いので(氷点下1℃)、すぐ消えてしまうでしょう。駅長は散歩から戻ったところ。シャツを着ているのは、防寒ではなく、泥跳ねで汚れるのを防ぐため。もう少し気温が低くなれば、水がなくなり、泥もなくなるので、まったく汚れなります。
 鉄道はなにもしなくても、このままでも運行が可能です。まだ地面は冷え切っていないので、この時期の雪はすぐに解けます。
 写真を撮ったときは0℃でした。氷がないので、スリップの心配もありません。ポイントも切り換えられます。
 落葉を燃やすことも可能なので、袋を運んできて、暖まりましょう。

Snow country garden railway2024年12月14日 06:01