Large dead branch and pink hydrangea2024年11月01日 06:00

 大きな枯枝の落下がありました。幸い、線路には当たらず、被害はありません。落ちてくる枝は、そもそも腐っているため、軽くなっています。また、脆いので、落ちた衝撃で細かく折れてしまいます。写真の手前にあるのは、拾い集めた枯枝の破片。
 芝生の落葉は、ブロアをかけるまえの状態。現在落葉率は20%です。ほぼ焼却しています。落葉が増えているわりに、枝に残っている葉の色があまり変わらないのが、今年の傾向。紫陽花の葉が半分以上散っています。
 アップで花を撮ると、ピンクが少し濃くなっている様子が明らかかと。
 ブロアで枯葉を集め、袋に入れて運びます。そして、ドラム缶で焼却。ほぼ、毎日燃やしています。最盛期には1日に20袋も焼却します。11月になりましたが、落葉掃除は、あと1カ月ほどは続きます。

コメント

_ をかへま ― 2024年11月01日 06:20

大きな枯枝ってそんなに割とよく落ちてくるものですか、と
常々伺っていましたが、つい数日前に名古屋の街路樹横を自転車で
走っていたら、30cmくらいの枝が落ちてきて当たりそうになりました。
痛くも痒くもないのですがびっくりするし、ああ、これが衝突したら
危険は危険だなあと我ながら思い知りました。

_ マリマ ― 2024年11月01日 07:38

これでもまだ落葉率は20パーセントなのですね。
ピーク時がどれほどになるのか今後が気になります。
駅長さんはたくさんの落ち葉に浮かれたりはしないでしょうか。
わが家のコーギィは落ち葉だらけの場所に行くと嬉しそうにダイブし、埋もれながら駆け回ります笑

_ KATO Masaya ― 2024年11月01日 17:14

枯枝というよりも、木と表現したくなるサイズw

紫陽花は離れて見ると、ぼんやりピンクですが、近くで見ると、なかなかの攻撃的ピンクですw

落葉燃やしも、助走の段階ですねw

_ ネム ― 2024年11月01日 20:37

紫陽花がよほど気候に会うのでしょうね。
枯れもせず、ドライになりつつ変化して行って
すごいお得感がありますね。

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