Stationmaster's inspection ― 2024年07月12日 06:00
第2機関庫のドアが開いています。レールカーが出たあとです。駅長がなにかを見ているふうですが、ただ風上を向いているだけ。左は小さい機関車の運転場。
線路に沿って歩いてきました。レールカーが奥に見えています。丸くこんもりとした緑は紫陽花。
採石場を視察しているところ。トラックとブルドーザが線路の上にのっています。
74式は、ここ2日ほど、キャタピラをヤスリで削り、スプロケットとの当たりを微調整しました。滑らかに(スプロケットと噛み合って)回るようになりました。クラッチと燃料タンクも改善されたので、いよいよ走行試験に臨めます。写真は、砲塔の底板だけがセットされている状態で、砲塔の上部は奥のツールボックスの引出しにあります。砲身を上下させる機構を考えているところ。
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