Sunlight filtering through the trees2024年06月04日 06:00

 庭園全域が木陰になりつつあります。ただ、木漏れ日がまだ大きめです。線路上にいる駅長。中央の奥は風力風向計。
 風車近くには、まだマリーゴールドが咲き誇っていますが、さすがにチューリップの花はなくなりました。苔は緑と茶色、そこに木漏れ日の白が重なって、バイオな色彩に。
 今日は凸電機の列車が運行。ヤード近辺。左奥は、第2機関庫。右端は風除けルーバ。アルミの脚立は7段(2番めに高いもの)。
 ここ最近は、40号機は「くだり」周回担当。これは駅舎手前の中央花壇で、まだ黒いチューリップが健在です。

コメント

_ をかへま ― 2024年06月04日 06:11

今年覚えたばかりの用語「ルーバ」が出てくると、
お寫眞を見て「ルーバ」の使い方をインプットすることができて、
これが習うより慣れろを地で行っているのだと実感しています。

_ KATO Masaya ― 2024年06月04日 17:20

「バイオな色彩」がお洒落ですw
自分は普通に斑模様と認識しましたw

_ ネム ― 2024年06月04日 22:11

7段でも相当高そうですね。
雨樋のメンテナンスでしょうか。。

_ うみひろし ― 2024年06月05日 05:50

初夏の庭園に凛々しい駅長、黒いチューリップが
似合います。

_ くつしたねこ ― 2024年06月06日 22:18

大きな脚立ですね。屋根に手が届きそうです。
庭園鉄道が楽しめる爽やかな気候になってきましたね。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック