The abandoned bird nest ― 2023年09月12日 05:55
沿線で、崖が近い場所。燃やしもので出た灰を埋めて、平たい場所を広げています。小さな灯台が立ててあります。もちろん、太陽光発電で夜にライトを回します。
ガゼボと鉄橋の手前に落ちている鳥の巣は、まだそのまま。最初に見つけたときに、からっぽなのは確かめてあります。大きさからして、カラスくらいのサイズの鳥でしょう。そろそろ燃やそうと思います。
40号機の列車が「くだり」で運行。芝生の手前で停車中。駅長が乗せてもらうのを待っています。
ピンクの無蓋車で、外枠を持ち上げて反対向きに被せると、前のスペースが大きくなり、そこに駅長が乗ります。そうでないときは、写真のように前のスペースを小さくし、人間が乗る位置を前に移動させてバランスを取ります。ボギィ車は、前後の重量バランスが悪いと、片方の台車が浮いて脱線しやすくなります。
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