大きな枝が落ちていました。倒木といっても良いほどの大きさです。線路上の車両については後述。
どの樹から落ちてきたのか不明。見上げてもよくわかりませんでした。太いところは、直径10cmほど。長さは5m以上。落ちたときに折れて、何本かに分かれたようです。
かなり遠くへも飛んでいました。もちろん、すぐに片づけました。ストーブの薪となります(すぐには使いません。2年ほどさきが使いどき)。
さて、走っていたのはこれ。新しい機関車の下回りです。走れる状態になったので、初走行させました。若干、調整が必要ですが、まずまずの結果。たぶん、40号機になります。年内に完成するかどうかは未定。
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