Deki-3 door and sanding2020年10月14日 08:34

 2回めのパテを塗ったところ(指で塗りつけます)。ドアが付きました。
 サンディングしたところ。下地の木が見えたり、パテの厚さで色が違うので、平面が出ているかどうか見分けにくいため、再度グレィ1色にして確かめます。駄目なら、またパテを塗って、再度サンディング。
 ドアは、蝶番を支える柱を、ネジで壁に仮固定しています。外せるので、塗装のときは別に塗る予定。最終的には、柱は接着します。
 葉がだいぶ黄色になり、秋も深まってきました。

コメント

_ をかへま ― 2020年10月14日 10:15

パテを塗られてサンディングなさるまでにきっと
「乾かす」があるはず、と想像していますので
こうして寫眞が並んだレポートを読んでいる間にも
時間はものすごい勢いで進んでいることを
心に留めて読まねばなあと思い知らされる回です。
おいしい、進んだところだけ見せていただいてありがとうございます。

_ moon289 ― 2020年10月14日 11:41

根気が必要な作業なのですね。
何種類ものサンドペーパが活躍したものと想像します。

_ ゼラニウム ― 2020年10月14日 14:49

ドアを開けて下さり前後の構造が
よく理解できました。前後があるのか
分からないですが…。
木工らしさは数パーセントでしょうか。

_ ネム ― 2020年10月14日 14:59

平らかどうかを確かめるために、また色を塗るのですね。
すごく丁寧な仕上げで驚きました。
パテを指で塗るということも初めて知りました。
厚みの感覚がある程度はわかるので、いいかもしれませんね。。

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