Sanding the exterior of the sunroom ― 2025年09月30日 06:00
晴天が連続しそうなので、外部の塗装を行うことにしました。本屋のバルコニィの庇と連続させてサンルームを増築しているので、どこからを塗り分けるのかを、長女と相談しました。
こちらが反対側です。こちらにもドアがありますが、左の3分の1は庇を支える壁です。ここも、今回は塗装をすることに決まりました。この面の窓は、飾りガラスで、ここだけ中が見えません。珍しいガラスで、なにかの記念に使われたのでしょうか。
一時間半ほどかけてサンディングをしました。焦茶色の表面を磨き、新たな塗装がしやすい(ノリが良い)状態にしました。明日から塗装をすることになります。
これが大活躍した電動サンダ。手前にあるのが手動サンダ。電動の方は、削った粉を吸い込んで袋に溜める機構。
コメント
_ をかへま ― 2025年09月30日 06:57
_ kouno ― 2025年09月30日 11:17
一時間半かけてサンディングをした、と聞いて、「大変そうだな、粉とかすごく落ちるのだろうな」と想像しました。
そうしたら電動サンダが出てきて、「こんなに便利なものがあるのか」と驚きました。
そうしたら電動サンダが出てきて、「こんなに便利なものがあるのか」と驚きました。
_ KATO Masaya ― 2025年09月30日 12:47
1枚だけ飾りガラス。何か面白そうな予感。w
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
やってみたいし面白そうだなあ、と思います(きっと自分で一から
やることになると辟易するような予感がしますが…)。