The dog in almost stop ― 2025年06月24日 06:01
Animals in sunroom and on wood deck ― 2025年06月24日 06:00
写真はありませんが、今日は屋根の上でブロアを使い、サンルームや屋根に付着していた花殻を吹き飛ばしました。また、毎日草刈りに勤しんでいます。写真はお馴染みのサンルーム。ゼラニウムの花は切られてキッチンの花瓶に移動。その残りがここに。ガラスの外には蔓薔薇が。
たぬきとリスのアップ。駅長は外にいます。
呼んだらやってきました。今日は最高気温が23℃もあります。すっかり夏ですね。涼しい風が吹き抜けていきます。Tシャツでは少し寒く、長袖のウィンドブレーカを着てちょうど良いくらい。
この赤い椅子は、重ねることができます。ほかに色違いのものが3つか4つどこかにあります。菜園では、今はイチゴがちょうど食べ頃。野生の野イチゴも庭園内の方々にあります。それ以外の野菜はまだまださきでしょう。薔薇は沢山咲いていますが、紫陽花はまだ蕾もつけていません。
Garden railway with my dog in early summer 2024 ― 2025年06月23日 06:01
Vacuuming the garden ― 2025年06月23日 06:00
電動ブロア(京セラ製)を吸引モードにして、落葉や小枝などのゴミを掃除しました。といっても、広い範囲ではなく、デッキの近くのみ。コードがあるので、遠くでは手軽に使えません。保線作業はほぼ終了し、今は毎日草刈りをしています。
ウッドデッキのテーブルの下に助役がいました。この場所が好きです。ガラスのテーブルは、下から食べ物が見えるのです。ここでランチをする季節になりました。
鉢植えの薔薇がこちらへ移動していました。日に当てるためでしょう。家の近くが唯一木陰ではないからです。
40号機と37号機がヤードで待機中。同じ方向をむいていますが、実はこの2線はエンドレスの本線で、40号機が「のぼり」、37号機が「くだり」の列車です。37号機は、このあと40号機のむこうに見えている線路に入って停車。そのあと40号機が逆方向へ出発します。単線なので、ここで交代するわけです。
Meths fired live steam locomotive 4-4-2 tank ― 2025年06月22日 06:01
The stationmaster appears here and there ― 2025年06月22日 06:00
レンガサークルの付近。駅長がこちらを見ています。線路は奥へ向かってずっと上り勾配で、駅長がいるあたりが、スリップの名所。
信号機の横に立つ駅長。線路は樹を避けてS字カーブ。奥へ向かって上り勾配ですが、このようにカーブしている方が、動輪のフランジがレールと接触し、スリップしにくくなるようです。ただ、牽引する車両はカーブでの抵抗が増えるので、こちらはスリップ増加の原因に。
中央花壇にある、駅長だけが通る小道(枕木が並べてあります)をむこうへ抜ける駅長。奥に消火栓や消防署が見えます。
2週間ほどかけて修理していた機関車が、今日ようやく走りました。動輪ではない先輪(2軸)と従輪(1軸)を改造し、カーブを通過しやすく加工しました。これが功を奏して、今日は爆走しました。この機関車は、SAITOのボイラとバーナを使っていて、これらはスチームボート用の部品です。バーナが特殊で、ガソリンバーナと同様、アルコールタンクに熱で圧力をかけ気化させ、火炎を放射します。アルコール焚きなのに、ぼうっという大きな音がするのが特徴(ガス焚きより音が大きい)。機関車でこの形式のバーナは、ほかに見たことがありません。着火するときに、小皿にアルコールを少し入れ、この火でタンクの先を熱し、同時に熱で気化したアルコールに引火させます。火炎は、ボイラ中央の銅管中へ放射されます。バーナの先は、ボイラの銅管入口より1cm以上離れているのが普通。この配置が、ガス焚きとの違い。
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