45mm gauge live steam Anna and A&B Stationmaster Pascal ― 2025年06月12日 06:02
Potted hydrangea ― 2025年06月12日 06:00
40号機が「くだり」周回で運行。ガゼボの手前で、これから鉄橋２つを渡るところ。線路は土を盛って土手になっています。
駅舎の前に座る駅長。右は噴水花壇。木漏れ日が小さく点在。
これは朝に撮影した写真。日が横から差し込むので昼よりも明るいのです。奥に風力風向計。
こちらは、鉢植えの紫陽花。地植えの紫陽花は、まだまだずっとさきですが、室内に入れていたものは早咲きです。
Generator locomotive running around the garden ― 2025年06月11日 06:03
Dogs returning from a walk ― 2025年06月11日 06:00
噴水の花壇。黄色い小さな飛行機は、風でプロペラが回転するオブジェ。
レンガサークルです。クローバが少し成長したでしょうか。
散歩から帰ってきたところ。毛についた花殻をブラシで取ってもらうため、ベンチの上で待機しています。ずいぶん２匹の大きさが違って写っていますね。
角度を変えるとこの程度（でも、体重は２：１くらいです）。顔を合わせないようにしているように見えますが、興味の対象が違う結果です。
Test running of Nagoya Mo-510 G scale model ― 2025年06月10日 06:01
Disassembly and maintenance of turnouts ― 2025年06月10日 06:00
毎年この時期にポイントの整備をします。可動部であるトングレールを外した写真。この部分の動きが渋くなるのは、主に雨で隙間に砂が入るため。トングレールを動かすスライドバーの下には、ポリカーボ板が敷かれています。トングレールは３本のネジで外すことができます。
掃除をして組み直したところ。このトングと端のレールがきちんと密着しないと、脱線事故につながります。小石が入ったり、砂が溜まるだけで不良となるわけです。
今日は、上のポイントのほか、近くの２基のポイントも整備。こちらも、可動部にポリカーボ板が挟んであります。かつては、すべて電動のポイントマシンで作動させていましたが、現在はすべて手動になりました。電動だと遠隔操作ができて便利ですが、不具合を見逃したり、整備・維持が大変だという問題がありました。明日以降も１日３基ずつ整備する予定。
今日は薄曇りです。それでも、ぼんやりとした小さな木漏れ日が幾つか。赤い灯台は、最近加わったオブジェで、やはり太陽光発電で、夜は光って回転します。庭園内では６つめの灯台です。
16mm scale Dora ― 2025年06月09日 06:01
Summer flowers ― 2025年06月09日 06:00
クレマチスです。数年まえからずっと同じ場所で花を咲かせます。直径10cmくらい。
こちらはチューリップで、１本の茎から枝分かれして、４輪も咲いています。もう散る間際。
蔓薔薇。まさに、艶消し（マット）のジオンピンク。下の鉢はラベンダ。
これはわかりません。庭園内で１輪だけしかなく、野生のものです。直径８cmほど。
Assistant stationmaster and Baldwin 4-6-0 ― 2025年06月08日 06:00
Brick circle turning green ― 2025年06月08日 06:00
駅舎の前の小径が整備されていました。レンガサークルの工事で廃棄となった固まった砂（水と化合して固化するもの）の破片を敷き詰めたようです。
今日は晴れていますが、庭園の大部分は木陰なので、日差しが届きません。アーケードには蔓薔薇、中央手前にはホスタが見えます。もう、ここのチューリップは剪定された様子。
左端に写っているのは、駅舎前の時計柱。中央の紫の花は、名前が難しくて覚えられません。駅長が見ているのは、少し離れたところにいる助役です。
こちらが助役。工事が終わったレンガサークルでは、蒔いた種から芽が出て、少し緑になっていました。たぶん、クローバだと思います。
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