Koppel first run ― 2021年04月23日 06:08
Koppel in the final stage ― 2021年03月27日 06:25
Final stage of No.38 loco ― 2021年03月12日 06:33
First fireing and running test ― 2020年12月23日 06:37
Railcar and boiler ― 2020年10月08日 07:06
ガレージでの活動 ― 2017年01月17日 10:31
ガレージは、床のコンクリートが母屋の床暖房で温められるため、冬でも氷点下にならず、ライブスチーム内の水も凍りません。昨日雪まみれとなった除雪車も既にこのとおり。特に、床の水がすぐ蒸発します。
そんなガレージで一人あれこれ作業をしています。下の写真は、レディ・マドキャップの給油機。メカニカルではなく、ボイラの圧力を利用して送る方式。送られる油の量が見えるようになっています(佐藤氏に製作していただいた装置)。
この蒸気動車は、「模型とラジオ」の製作記事による自作品(オークションで入手)。まだ走らせたことがありません(自分の自作品は走らせましたが)。そのうちに。
3.5インチゲージのマレー(ジャンク)。後ろは、OSのクラウス。このクラウスが、ライブスチームのスタートでした(約23年まえ)。
大きな3気筒直列オシレーチングエンジン。エアテストの動画を公開していますが、回るのがやっとです。
次なるプロジェクトの部品。レーザカットのロッド、エキセンリング、煙室など。
完成ボイラ。このビニルカバーを取るのはいつでしょうか(最短でも2年後くらい?)。
車両工場報告 ― 2017年01月03日 10:25
New project ― 2016年12月29日 14:06
朝は霧が出ることが多いのです。これはまだまだ薄い方。落葉掃除をした右側と、落葉を落とした左側の谷がよくわかります。
弁天ヶ丘線で活躍した初代スノープロウです。このたび、客車として再スタートとなるため、最後の写真です。
ダブルデッカ(スチームトラムに引かれる役目)。持ち上げるのが大変なくらい重いのです。台車は特殊な構造で、4つの車輪が独立して回転し、上下します。上回りは、インテリアの置物でした。
新しいプロジェクトがそろそろスタートします。写真は、シャーシと動輪。どうやらCタンクのようですね。既に、ボイラとエンジンは完成しているのです。でも、2年以上はかかるでしょう。
機関庫の奥の様子。左から、ハンスレット、スチームトラム(縦型ボイラ機)、キット組みのコッペルのテンダ機、自作のポピンジャイ(ドュコービル風)。
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