風景は相変わらずですが、雪は少しずつ蒸発しています。庭園内が眩しくて、サングラスが必要です。
給水塔の近辺は、南垂れで日当たりが良い場所。最も雪が少ないといえます。右にある除雪車は、ガレージの中へ仕舞うため、鉄道の台車を外してタイヤを装着したところ。
線路のある溝は、日が当たると緑の苔が見えてきますが、夜に粉雪が散らついて、朝になると再び白くなっています。ほんの少しずつ、雪が補充されているわけです。
風車の翼が雪に埋もれて回らなくなっていたので、溝を掘って回るようにしました。昨日は回っていたのに、何故埋まったのか不明。雪が崩れたのでしょうか。
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