木造橋を渡るレールカー。この近辺の雪はほとんど氷です。厚さは5cmほどあって、もう足跡もつかないほどかちかちです。
オシレーチングエンジンの機関車を走らせようとしましたが、バーナの不調で火力が弱く、まともに走行できませんでした。風に弱いことも要因。修正の必要があります。アルコール焚きの45mmゲージ。
モ510の運転室の中を、横のドアから覗き込んだところ。いろいろ計器や操作機器が付きました。しかし、ドアを閉めると、ほとんど見えません。
床を外して下から前を覗くと、窓の上に並ぶスイッチ類が見えます。まだ塗装の途中ですが、そろそろ窓ガラスを嵌めても良いでしょう。
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