Early morning walk2021年02月18日 07:35

アサブロの不調で、今日は写真は1枚だけです。

Early morning walk 22021年02月18日 09:00

 アサブロの調子が戻ったので、残りの3枚をアップします。どうも、本日からSSL対応をしたようです(意味がわからない人は、スルーして下さい)。
 朝の散歩のときに撮影しました。
 帰ってきて、庭園内を歩いているところ。ドライフラワは今はこんな感じ。
 まだ朝の気温は氷点下10℃くらいです。

Thin silver world2021年02月19日 06:37

 雪が減って薄くなってきました。解けるのと蒸発するのが同じ速度なのでしょう。
 耐久性の観点からは、コンクリートやレンガ造は良好です。
 今朝は、このあと霧が出て、なにも見えなくなりました。
 プラモデルについては、塗料を取り寄せ中です。

First engine warehouse2021年02月20日 06:31

 第1機関庫です。友人が訪ねてくるので、これでも少し片づけました。
 飛行機と機関車が格納されています。Gスケールのスイスの駅も見えます。手前はジェット機関車の屋根。黄色いタイガモスは1/4スケール。
 その棚には、ピンクの流線型蒸機05(ライブスチーム)、緑のスイス電機などが。
 奥の遊覧船もライブスチーム。左の踏切警告灯は、ライトのところだけ実物。右下にレディ・マドキャップ。その奥にポピンジャイの白い屋根も。

Second engine warehouse2021年02月21日 06:40

 第2機関庫です。第1の半分くらいの広さですが、フライス盤、溶接機、コンプレッサなどの工作機機器があるため、修理や製作に用いることが多い場所です。
 小さいヘリコプタが幾つか見えます。棚にあるのは、小さいサイズの機関車。
 45mmか32mmゲージのものがほとんど。棚の上の大型蒸機はK-27。スチールのパイプ棚は、全部で10個ありますが、そのうちの2つが下の写真、また2つが上の写真。この部屋だけで6つあります。すべて車両がぎっしり。
 こちらは、隣の工作室。奥が旋盤。今日は、都電の車輪と軸を削り、室内の吹付け塗装を行いました。ここにも、小さいサイズの機関車を収納していて、手狭になっています。

Gear motor unit2021年02月22日 06:28

 レールカーが運行。枯枝を集めながら走りました。
 日中の気温がプラスになり、日差しで雪が消えていきます。
 都電のプラモデル。床も壁も天井も2重構造で、写真は内側の面を吹付け塗装したところ。プラモデルで、このような2重構造は初めて。
 台車には、タミヤのギアボックスを吊掛けモータのように組み込んで作りました。手前は、プラモの台車の外側部分を仮止めして様子を見ているところ。

Picking up firewood2021年02月23日 06:37

 日の出が早くなり、日差しがますます強烈になってきました。
 地面の苔も黄色から緑に変わりそうです。薪を集めて回る列車が運行。
 とはいえ、まだ塗装をするには、少し気温が低すぎます。
 庭園内の隅々までが縄張りのようです。

Caboose, painting and bogie truck2021年02月24日 06:40

 「子供の科学」のために写真撮影をしました。もう脱稿して送りましたが、6月号の分です。これは、木曽森林のカブースです。この写真は使いませんでした。
 都電のボディを黄色に塗りました。
 ボギィ台車も塗装。
 自作の動力台車の側面にプラパーツを取り付けます。ゲージが57mmから45mmに狭くなったので、台車としても5mm幅が減少。その分、小回りが利くでしょう。スケールの吊り掛けモータよりもタミヤのギアボックスの方が小さいので、車軸の外(前後)側ではなく、内側にモータが来るように配置。

Dried flowers and running equipment2021年02月25日 06:46

 風で飛ばされて半分ほど転がっていきましたが、まだドライフラワが残っています。
 日差しが強く、サングラスが不可欠です。ホィットコムが運行。
 都電の台車は、吊り掛けモータの半分をギアボックスに取り付けてカモフラージュ。ゲージが狭くなったため、実際のギアの部分はカットしました。
 床下に取り付けたところ。既に走行用の配線を済ませたので、明日試験走行ができます。中央右に逆転スイッチ。電池ボックスは右端にあり、単4が2本の3V。プラモデルなので軽量だから、これで大丈夫でしょう。

Running test of Tokyo tram2021年02月26日 06:19

 プラモデルの都電の下回りの走行テストを行いました。全車輪がレールに追従するか、ポイントの通過に支障がないか、スピードが適切か、などをチェックします。この写真では、シャーシの上に床板(茶色で塗装)が取り付けられた状態です。
 裏返したところ。昨日の写真では配線まえでしたが、2つのモータと電池からスイッチまでコードをつなぎました。
 これは、ボディの屋根にグレィの塗装をしたところ。別パーツだったので、塗ってから接着すれば良かったのですが、接着しないと強度的に不安だったので、あえて接着後にマスキングして塗りました。こうしないと、手で持つことも強度不足でできなかったでしょう。
 両サイドの内側の壁と床の3面に、シート(グリーンに塗装)を接着しました。このように、内部の6面(残りは前後面と天井)はすべてボディとは別パーツで、2重構造になります。このプラモデルの最大の特徴です。