Warm snow day2021年01月01日 06:21

 夜に少し雪が舞ったようです。白くなりました。
 最高気温がぎりぎり0℃くらいになるので、日向ならば数日で消えそうです。
 パゴラの屋根も白くなっていました。手前にはドライフラワ。
 デッキ上の雪を見ると、既に日射で一部消えています(ただし、水になったら即蒸発)。水気がないので、歩いても靴が汚れません。
 室内は床暖房で20℃です。ストーブは使っていません。

First sunrise2021年01月02日 06:17

 本当は日の出まえの風景の方がずっと綺麗ですが、写真に撮れません。
 少し曇っていたので、その分少し暖かい朝です。
 昨日の雪はほとんどそのまま。でも、雪の下はグリーンの苔のまま。
 初列車はホィットコムになりました。初フライトや初ドライブも無事に。

A dog and Teki-62021年01月03日 06:29

 昨日はロング散歩に出かけ、6kmほど歩いてきましたが、疲れ知らずのこの人。
 ガレージで出口付近にいるので再登場のテキ6。今日も逆走です。
 コントローラのコードを長く作ったため、機関車とトレーラの間にタンク車が連結されています。コードがテープでタンク車に固定されています。
 気温はまだまだこれから下がると思います。苔の地面も黄色くなりました。

Yellow ground and yellow loco2021年01月04日 06:55

 ホィットコムが運行しました。六角錐の屋根の1面にだけ雪が残っています。
 もうそろそろ地面にスコップが入れられない状態になり、工事も整備も3月までできません。
 このさき2カ月ほどは、庭仕事が1年で最も少ないシーズンになります。その分、工作などに時間が使えて楽しみがいっぱい。
 この人たちの日課は1年を通してまったく変化がありません。

Bears and helicopters2021年01月05日 06:40

 暖かい書斎からガラス越しに撮影。
 暖かいサンルームからガラス越しに撮影。パゴラも見えます。
 サンルームの一角。大きい顔の熊はたぶん10年振りの撮影。白い熊はコカコーラから(作品を書いた縁で)いただいたもの。
 書斎の隣の部屋の一角。袋に入ったままののんた君やペネロープ。奥のテレビみたいなのは、真空管ラジオ(60年くらいまえのアンティーク)で稼働品。

Pagora and stove2021年01月06日 06:37

 晴天で冷え込みました。氷点下10℃はごく普通。
 雪なのか霜なのか、よくわからない朝がほとんど。
 少し離れると森が白く見えますが、自分の庭の樹は近すぎてそうは見えません。
 この冬で、薪を焚いたのはまだ1日だけ。床暖房のみで間に合っています。赤い機関車は、蒸気で車輪が回る仕掛けのヤカン。

Teki-6 reverse running2021年01月07日 06:44

 37号機の京福テキー6が運行。
 数日まえに逆向きに本線に出たので、本日も通常とは逆方向に走ります。
 逆に走ると、風景がいつもと違って新鮮です。木造橋も通常と違うショットに。
 その後、ガゼボの近くの鉄橋へ出てきます。地面の雪は今日はもうありません。 

They do not know the cold.2021年01月08日 06:35

 手編みのセータを着てご満悦です。
 日向は暖かいのですが、眩しいのが難点。
 こちらの人は裸ん坊。遊んでもらえそうだとしっぽが上がります。
 いちおう線路も点検しておきました。

The love of the fireplace2021年01月09日 06:43

 お留守番になった2人です。
 外に出たくてしかたがありません。
 これは一昨年の日本向けの年賀カード(僕はそんなものは出しませんが)。
 夜は久しぶりに薪ストーブで部屋(家中ですが)を暖めました。

In the sunroom2021年01月10日 06:57

 赤いソファはこれまで買った一番高い家具ですが、自分たちのものだと思っているようです。
 こちらのサンルームはアトリエ。ストーブは単なる飾りです。ガラスの大きなワイングラスや木馬が今はここに。
 骨董品置き場になっています。奥の乳母車がけっこう高い買い物でした。
 ここ数日、気温はプラスになっていませんが、それでも日射で雪が半分は消えてしまいました。