Roofing sheet2020年11月29日 06:29

 水切り板が6辺に取り付けられました。この水切り板の上に被さるように、ルーフィングシートを貼っていきます。いわゆる防水シートで、紙にアスファルトを染み込ませたもの。
 表面が緑色のものがあったので使いました(45mm&32mmゲージの運転台やログハウスにかつて使用)。幅1mのロールです。厚さは約1mm。非常に重く、1巻20m長のロール1本をここまで運んでくるのに一輪車を使用(30kgくらい?)。台形の形にカットし、6枚を棟の両側で20cmくらいずつ重ねて貼ります。無駄が出ますが、ほぼ1巻を全部使う計算。
 接着にはシリコン系を使用。シートに接着剤を塗ったら、脚立を持って上がるときに壁を汚してしまうので、シートをまず屋根に上げて、左右を半分づつ捲って接着剤を塗りました。その後、ホッチキス(タッカ)で留めます(15cmおきくらい)。
 離れたところから見ると屋根が緑色になっています。脚立や縄橋子を移動させながらの作業です。
 黒いロールのこれがルーフィングシート。臨時の作業台の上で、カッタナイフで切ります。黄色い棒は水準器ですが、ナイフのガイドとして使用。このルーフィングシートが20kg分くらい屋根に乗ります。さらに、アスファルトシングルという少しだけ厚い仕上げ材が合計100kg以上重なって乗ることになります。屋根材というのは、一般に風対策なのか重いものが多いのです(瓦もそう)。
 ルーフィングシートもアスファルトシングルも、いずれも低いところから高いところへ重ねながら貼っていきます。