Sanding the walls ― 2025年09月26日 06:00
サンルームの中。焦茶色の壁は、本屋(ゲストハウスの本体)の庇を支える壁だった部分。新築時には、右のガラス戸が外への出入口でした(サンルームは増築)。室内をすべてグレィにしたいとの要望が長女からあり、この焦茶の壁も塗ることに。そこで電動サンダで表面をサンディングしたところ。左の窓が開いています(下側が外へ開く)。さらに左がドアで、オープンにして網戸(折り畳み式)になっています。床はタイルですが、現在はビニルシートで養生。
オーディオルームと渡り廊下。手前のデッキは三角形っぽい四角形で、広さは20平米くらいあります。大勢でッBBQができます(建物が風除けになり最適)。落葉と団栗が沢山落ちているところ。
カフェに日が当たっています(ゴーヤにも)。右奥が母屋。左奥が第2機関庫(その手前に小さい機関車の運転場)。
書斎です。壁2面がガラス窓。天窓もあります。開けられるのは、一番右と一番左、そして天窓の3箇所。定員1名なので、椅子は1脚のみ。左端にあるのは電気スタンドで、主に工作をするときにのみ使用。
コメント
_ をかへま ― 2025年09月26日 06:18
_ ヒガシ ― 2025年09月26日 08:04
書斎の自然光が目に優しいですね。
最近はこちらでどんな工作をされているのでしょうか。
最近はこちらでどんな工作をされているのでしょうか。
_ kouno ― 2025年09月26日 12:10
こげ茶の壁、確かにこの状態だと目立ちますね。
電源カバー?の周りは塗るのに気を使いそうです。
電源カバー?の周りは塗るのに気を使いそうです。
_ KATO Masaya ― 2025年09月26日 12:50
最近、ゴーヤのワンポイント表記が増えてきた感じが…。w
サンルームの塗装も良い感じに仕上がりそうです。(光とのバランスが)
サンルームの塗装も良い感じに仕上がりそうです。(光とのバランスが)
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は、毎年最後まで雪が残る(その中を通る必要がない?から?)ところですね。
周りの樹が、どれだけ高いのかがわかります。