サーフェイサを吹きつけグレィに。タミヤのパテも使って、下地を整えているところ。これまで４回吹付け、乾燥、サンディングを繰り返しました。そろそろ最初の１色が吹けるかも。

　パーツは個別に塗装します。話題のステップのアップ。スチームトラムを作ったときのエッチング板の残り（ライナ部）で作りました。

　動力ユニット。左右はアルミアングル材で、ボディの床板に直接ネジ留めします。左右を結んでいる細い真鍮板は強度的な意味はなく、ユニットを取付け取外しをしやすくするためだけのもの。

　２人ともシャンプーをしてもらいました。これからデッキでドライヤとブラッシングをしてもらうところです。