34号機の発電機で作業2019年10月17日 07:00

 34号機が出動しました。トレーラは連結せず、単機で走行中。
 現場に向かいました。
 焼却炉で、手では折れない枯枝を電動ノコで切断するための電源となります。中央のグレィの機器が電動ノコ。
 このように切断し、短くしてから、ドラム缶に投げ入れます。
 自走して帰っていきました。
 煙が立ち上り、光の筋が見えます。
 葉が黄色くなっている樹が、少しですが、あります。

コメント

_ をかへま ― 2019年10月17日 08:19

単機で、ということは森さんが乗車して
牽いてもらう客車がないのですね、
伴走、というか、34号機をお散歩させている、
といった感じでしょうか。
つーっと走ってっちゃわないよう要注意ですね
(森さんが敷かれたレールの上しか走れませんが)。

_ kenzsantamaria ― 2019年10月17日 12:16

34号、またの名をいぶし銀(赤いけど)。

_ ネム ― 2019年10月17日 20:45

災害にも強そうな、一石二鳥の素敵な機関車ですよね。

先日テレビで、そっくりな発電機を見かけて、思わず、
あ、34号機!と思ってしまいました。

燃やし物が、ますます楽しくなる季節ですね。

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