コッペルかクラウスか2018年12月11日 12:00

 日本のオークションで落札した機関車が届きました。Cタンク、45mmゲージ。Gスケールだと思われます。製品ではなく、自作品のようです。非常によくできています。非常に安価に落札でき、驚きました(3倍くらいの値を入札しました)。
 プロポーションも抜群で、ディテールも凝っています。かなり古いものであることは確か。しかし、各部の動きは軽く、おそらく走行可能でしょう。キャブの屋根の上に、レギュレータとブロアのバルブが出ています。運転重視の設計。
 キャブ内の蒸気管には断熱のため糸が巻かれています。バーナを見ていないのですが、アルコール焚きのようです(ブロアがありますから)。燃料タンクは機関車にはなく、後続車から受けるようになっています。
 スリップエキセンで、バルブはシャーシ内に。シリンダが細いと感じましたが、それだけ動きが軽やかなのか。
 圧力計、水面計、置換式給油機を備えます。
 安全弁は、キャブの前に。ドームはいずれもダミィ。走らせるには、少々整備が必要でしょう。