朝の風景(再度) ― 2018年08月17日 10:04
夜明けよりはだいぶあとに撮影。朝に霧がないことは珍しいのです。駅長舎の横に突き刺さっているのは、芝生を耕す道具(芝生を刺して回ります)。
樹の横に光が当たるので、一本一本がくっきりと見えて綺麗です。
緑の地面には、影がくっきり伸びています。
風車の羽根は、プラスティックが劣化していて、そろそろ作り直した方が良さそうです。建物のベニヤも、ペンキをもう一度塗り直す予定。
朝の気温は、13℃くらいでしょうか。これがお昼には20℃以上にまで上がります。この時期としては平均的。
朝の日差しは、植物にはとても大事なのです。日頃は木蔭の場所にも日が届きます。
今日は、ゲストがいらっしゃるので、沢山の列車が運行する予定です。
コメント
_ ネム ― 2018年08月17日 11:36
_ sarasara ― 2018年08月17日 12:09
色々忙しそうなのでお身体大切に…
_ をかへま ― 2018年08月17日 14:31
ゲストの前の静けさですね。
陽の明るさは、準備万端で待ち構えている高まりが漲った、
心象風景を象徴しているようです。
陽の明るさは、準備万端で待ち構えている高まりが漲った、
心象風景を象徴しているようです。
_ ゆた ― 2018年08月19日 23:47
伸びた影のコントラストがスタイリッシュです。
朝霧でも、心地よさそう、と思ってしまいます。
そこにある気持ちのいい風を、扇風機の風を通して想像して少し爽やかになれるので、朝霧を、もっさりした湿気の中で想像してみます。
塗り直しは同色でしょうか。
いつも、全部、配色がたまらないです。
黄色いパンタグラフもかわいいです。
朝霧でも、心地よさそう、と思ってしまいます。
そこにある気持ちのいい風を、扇風機の風を通して想像して少し爽やかになれるので、朝霧を、もっさりした湿気の中で想像してみます。
塗り直しは同色でしょうか。
いつも、全部、配色がたまらないです。
黄色いパンタグラフもかわいいです。
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方向音痴のわたしでも、影を見て方角が
わかるので、影ってありがたいです。