ラジコン化3機2018年07月11日 12:15

 32mmゲージの線路の補修をしました。ジョイント部で、折れ曲がっている箇所がありました。原因はジョイナの強度不足。長年風雨に晒されているため劣化します。レールや枕木は、大丈夫なのです。古いジョイナを取り外し、新しいものに交換しました。一方、45mmゲージは、レールが太く、ジョイナが大きいため、長持ちします。この線路はPeco製のSM32。
 さて、ラジコン化したシングルドライバです。ジャンクで入手したもの。トーマスのおもちゃを改造し、テンダは木製で自作したもの。動力はテンダにあります。
 テンダは3軸ですが、前後の2軸だけ駆動。1軸だけの動輪が、ときどきスリップして回らないことがあります。ダミィのシリンダやクロスヘッド周りを調整しました。実機もよくスリップしたそうですが、それとは違って、走っているのに動輪が止まるスリップは様になりません。
 バックプレート周辺もそれらしく作ってあります。1番ゲージのスケール。もう少しスピードが出た方が良いように感じました。集電のシューが抵抗になるので、近々撤去します。
 インターアーバンの凸電機。プラ板で好ましい工作がされています。16mmスケールのフィギュアはオーバ・スケールですが、ナロー感が出ます。
 ボンネットのヘッドライトと、キャブの四隅のランプがすべて(走る方向のみ)点灯します。走り出すときに、汽笛を鳴らします。これも、集電のシューが邪魔なので撤去しましょう。 
 台車はなかなかよくできていますが、これは製品だろうと思います。キャブ内のメータなども作られています。プラ板が薄くて、構造的に弱いのが欠点。繊細すぎます。
 レールトラック。左右非対称のキャブが特徴です。見えませんが、サイドロッドがあります。
 ラジコンの超安価なセットを利用したので、スピードコントロールができませんが、6Vでほど良い速度で走りました。