34号機で平常運行2018年07月08日 11:35

 霧雨でしたが、ようやく上がって、晴れてきました。34号機が運行。ブレーキの効きも、(マイルドですが)良くなりました。
 クレーンの取付けが、まだ仮ですが、これでほぼ完成。
 バイクのヘッドライトを取り付けました(プラスティック製)。12Vです。もちろん、発電した電力で点灯します。
 焼却炉の近くで撮影すると、それらしい雰囲気です。
 グリルが白くなり、金色のナンバも入りました。エンジンがかかっていれば、ヘッドライトは常時点灯。
 リアに白いバンパ(自転車のタイヤカバー)を取り付けたのは、いろいろな道具が載せられるようになるからです(トレーラにも、載ります)。道具を載せて、作業現場へ向かうことになるでしょう。考えられる主な利用機具は、信号機整備のときの半田ごてです(これまで、40mの延長コードを使っていました)。
 トンネルの中で停車中。
 炭坑で働く機関車のようです。

コメント

_ 田中真由美 ― 2018年07月08日 12:12

機械が走ってるようで機関車に見えません。機関車にもいろんな種類があるのですね。機関車のイメージはマイペースです。真面目にそして勤勉に走行するのです。森さんの機関車は全部森さんの夢の中の世界みたいです。

_ ネム ― 2018年07月08日 12:52

こんにちは。
ヘッドライトがカッコいいですね。
なんだか、「炭鉱跡巡り」をしたくなって
来ました!

_ をかへま ― 2018年07月08日 13:16

ヘッドライトを点けての夜間の走行が楽しみです
(夜間には半田ごてを運んで行って使う局面にはならないでしょうが)。

_ 王滝森林 ― 2018年07月08日 22:00

良く似合うロケーションですね。カッコいいです。
側面のガラリは、透け具合が何とも言えませんね。
寄せ集めの材料で作られた中にある、規格的なピンリンクカプラがナローって感じです。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック