34号機について思案2018年06月27日 13:09

 34号機をどんなふうにしようか、と思案中。とりあえず、使えそうな手持ちのパーツを集めてきました。上にのっている塩ビパイプと、ガソリンタンクの蓋を隠しているキャップがそうです。
 前部には、(引っ掛けただけですが)カップラ・バッファ(アルミの鋳物)を取り付けてみました。これは、2000円くらいのもの。模型店で買った正式のパーツです。1つしかないので、飾りで前に付けましょう。
 使えそうだ、と思って以前に買った、こんなものを、ガラクタ箱の中で発見。建築に使うガラン(グリルのこと)だと思います。
 これも廃品を拾ってきたもの。ずっと飾ってあって、この頃は外に捨ててありました。よく見ると、メータが交流150Vです。今回使えそうです。昔のメータは格好良いですね。パイロットランプも懐かしい。
 中を開けて、初めて見ました。1000Vに昇圧するトランスだけです。ほかにはなにもしていない機械でした(単なる電源)。おそらく大学の研究室向けに10万円くらいで売ったものではないでしょうか。
 今日も、レールバスが運行。車庫から出てきたところ。
 ちょっと曇っていますが、撮影したときは日が射しました。
 深い森の中は、まるで水中のようです。