正解はプリンスでした ― 2017年12月28日 10:26
イギリスのナローファンなら誰でも知っている機関車とは、プリンスでした(フェスティニオグ鉄道で検索を)。大きなサドルタンクが特徴。キットはSlater's Plastikardのもので、中古品で購入しましたが、パーツは揃っていました。このメーカのキットは、過去にハンスレットを作ったことがあります。
ディテールパーツを仮に取り付けて様子を見ているところです。接着は、塗装後になります。3mm径のパイプで、ブロアパイプを取り付けてみました。
キャブ内のパーツが多数ですが、パイプをつないでしまうと、キャブが外せなくなります。取り外せるようにするためには、キャブに固定するか、床に固定するかも決めないといけません。
写真の手前のバケツみたいなのは、ブレーキの真空容器。反対側に立っているハンドルは、機関車のブレーキ。このあと、沢山配管を付ける予定。
朝の風景。またも地面が真っ白に。
といっても、雪というほどではありません。気温は氷点下10℃で、比較的暖かい。
針葉樹は、変わりありません。この先にある信号機が、先日、落ちてきた枯枝のために、壊れました(すぐに復旧)。
朝は、地面をリスが走り回っています。まだ食べるものは豊富のようです。
日が射してくるのは9時くらいからです。
今日は、レールバスが運行しています。
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