ポータと電気2017年11月05日 13:51

 熊が運転士のAD67です。愛称は「Non But Bear」。
 落葉を燃やしています。
 半分以上の葉が散ったように観察されます。
 中国のWuhu Bowandeのライブスチーム、ポータ0-4-0を新品で購入。5万円くらいです。
 ガス焚き。圧力計、水面計、給油機、レギュレータ、逆転機、すべて装備。
 数年まえに、Falkというロギングの機関車を購入しましたが、同じメーカです。ここは、1番のA4やブリタニアのライブスチームを出しています(Accucraftブランドで売られている場合が多い)。
 こちらは、自作品の電機。45mmゲージで、1番よりは大きく、ナローっぽい感じ。電機にしては、パンタグラフがありませんね。とても重い。前後非対称です。
 大きなモータが入っていて、3線式の集電装置があります。バッテリィを積んで走らせましょう。LGBのパンタグラフが似合いそうです。
 床に最近入手した機関車を置いていて、足の踏み場がなくなりつつあります。