平常運行2017年02月04日 14:11

 今日は、除雪車が一仕事したあと、レールバスが運行しました。
 雪の上に細かい凸凹がありますが、これは除雪車が飛ばした雪の欠片です。
 風車も異常ありません。風で回っています。
 スリップすることもなく、快調に走ることができました。

謎のスチームトラム2機2017年02月04日 20:05

 謎のスチームトラム2機を調査中。いずれもジャンクで購入したもので、製作途中のモデルです。まず、大きい方は、3インチ(76mm)ゲージのスチームトラムで、動輪が2軸、従輪が1軸です。流線型で格好が良く、ボディはすべてブラス製。重量もかなりあります。
 ボディの工作は的確で、高い技術が感じられます。片方の側面だけ緑に塗装されています。
 屋根もほぼ完成しています。何のための穴かわからないものが幾つか。四角いのは煙突です。
 反対側は未塗装。作り直しているところだったかもしれません。後部はデッキがあります。ちなみに、このトラムが引くための客車もついてきました(そちらも未完成)。
 エンジンはスライドバルブの本格的なもの。メインロッドはありますが、それを受けるクランクシャフトは見当たりませんでした。エアを送って、バルブのロッドを動かすと、ピストンのシャフトが滑らかに動きます。動輪の2軸には、スプロケットがついていて、ピストンで直接駆動するのではなく、別にジャック軸があって、そこからチェーンで駆動しようとしていたのではないかと。メインロッドの長さから、位置的にそうなります。
 ボイラは、エンジンの上だと思います。煙突の位置から推定するしかありません(固定されていませんでした。内管式ボイラで、サイトーのような、アルコールバーナか、あるいは、ガスバーナを使うつもりだったのでしょう。
 この機関車の問題点は、3軸が固定だという点。このままではカーブを曲がれません。非動力の1軸を左右に振れるように改造するしかないでしょう。その場合、45mmゲージに改軌するのが良いかな、と考えています。駄目ならば、電動にしてしまう手がありますが、あまりにも惜しいところ。
 もう1機は、45mmゲージの小型車。ポットボイラでガス焚きですが、バーナやガスタンクはありません。エアテストをしたところ、動輪は回りました。しかし、このままでは逆転はできません。
 エンジンは本格的なもので、なにかのパーツを流用したのでしょうか。ほかに比べて、エンジンだけ立派です。ご覧のように、1軸駆動です。この機関車は、数日で走るようにできるかもしれません。